2017年6月より協議を開始した「茨木市及び摂津市における循環型社会の形成に関する連携協約」は、令和元年12月に締結しました。それによると茨木市にある施設(環境衛生センター)を長寿命化しますが、整備経費の割合を、40%を均等割り、60%を人口割りとします。また、廃棄物処理経費については33%を均等割り、67%をゴミ量割とします。令和5年度当初より連携開始予定です。
令和2年度では、リサイクルプラザ(鳥飼八町)から茨木市環境衛生センターに通じる専用橋梁の実施設計を行います。
次期「摂津市一般廃棄物処理基本計画」を策定!!