映像回想法のデジタル紙芝居教室

映像回想法のデジタル紙芝居フォトムービーを作ろう!

デジタル紙芝居映像回想研究会~高齢者施設のレクリエーション

2019年01月11日 | デジタル紙芝居映像回想レクリエーション

介護施設のレクリエーションの意味


年末年始、クリスマスやお正月、施設でも色んなイベントをやっただろう。

でも、それも「ただ何かやった」だけで終わっていないか?


ある施設の職員に聞いたところ、「写真に撮りました」「ビデオに撮りました」との答え。


まあ、当たり前だが、「その後は?」と聞くと、「えっ???」


写真を貼ったり、お便りを作ったり、ビデオを見せたり・・・とか・・・

ただ、その程度、そんな所で止まってしまっている。


今がいつか? 何をやっているのか? どうしていいのか? 
分からない年寄りに、自分たちの低次元な都合だけでイベントを行い、それがあたかも楽しみを与えてやっているなどと、勘違いしている介護職員、介護施設・・・



「何かやった、でも忘れた」だけでは終わらない「真の回想」を生き生きと語れるイベントをやるべきだ!

今後、ますますIT世代、デジタル世代の高齢者が増えてくる。

そんな中で、ITやデジタルが苦手、出来ないなどと言う低知識の職員では対応できなくなるだろう。

そして、そんなおバカな職員は、対応できない自分を棚にあげ、ますます高齢者の尊厳を無視する態度に出るだろう。


「尊厳」とは、人生の関わり方だ。

関わり方が良好にいかなければ、尊厳などありえない・・・


介護産業、介護する側、される側、ますます問題は多くなる。




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自分のデジタル紙芝居を作る。
自分のデジタル紙芝居を作ろう!わくわくするよ。プレゼンが変わるよ。コミュニケーションが変わるよ。やってみよう!








デジタル紙芝居教室~自分を忘れない意識、習慣、訓練

2019年01月11日 | デジタル紙芝居映像回想プロジェクト

自分のシナリオ、ストーリーをデジタル紙芝居映像回想システムで展開する!


自分を忘れない意識、習慣、訓練に、自分の「シナリオ展開」「ストーリー展開」!(^^)!

デジタル紙芝居教室基本コースで習得できる。


誰にでもあるストーリー、そのシナリオ!


ストーリーやシナリオのない人間などいない。


だったら、そのストーリー、シナリオをデジタル紙芝居映像回想システムで可視化しよう!


そして、そのデジタル紙芝居を、自分のバックアップディスク、リカバリーディスクに!


たくさん作ろう!

バックアップデータ、リカバリーデータはたくさんあればあるほど、自分が壊れそうになった時、壊れてしまって時に役に立つ。

自分自身にとっても、そして周囲の大切な人々の為にも!


自分も家族も、世話に関わる人々にとっても大切な「トリセツデータ」になる。


デジタル紙芝居制作所、デジタル紙芝居教室でスキルとツールを習得しよう。




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デジタル紙芝居(映像回想システム)は、映像回想法の「自己表現力」と「伝達スキル」で「こころと地頭」を鍛える!


「自分を忘れない」「自分を壊さない」意識・習慣・訓練プログラムである「デジタル紙芝居映像回想システム」で、自分の復元ポイントを見つけ、「こころのリカバリーディスク」「記憶のバックアップディスク」を作ろう!
回想法・映像回想法に特化したデジタル紙芝居映像回想システムは、「脳=地頭」と「こころ」を鍛える!





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