フグに耐えながらダンゴを打ち続けます
釣り座の周辺にデカイ泡がポコポコと
ボラが寄ったようで雰囲気がよくなってきました
続いて中層にコノシロが群れて糸擦れアタリを出します
ますますいい感じです
昼食に鍋焼うどんを挟み、夕方の地合いに期待が高まります
と、満潮前の3時頃に息子がキュンッと合わせを入れ、小さいながらもチヌを
フグが盗りきらないサナギで、間の長い釣りだったみたいです
(なかなかやりよるでしょ)
気合いが入り、父ちゃんも頑張りますが、満潮をむかえ全ての生命反応がなくなってきました
じっくり構えて粘りましたが反応なし
納竿の時間となりました
ま、一枚でも顔が見れただけ良しとしますかね