早速ダンゴを混ぜ混ぜ。「プホッムフッ」糠が顔に舞い上がります
餌や荷物が飛ばんように、何とかセッティング。
(ま、これ位の風やったら、何とか釣りになりそうやな)で、開始~です。
と、息子が、竿曲げてます
「オモイ~ボラかなぁ、アタリ判らんかったぁ」と言いながら、アイゴが揚がってきました。
間もなくして同様に2匹目。「やるなぁボク」とお隣の筏から(なかなか、ええ感じやん)と、朝方は、餌も盗られソコソコ活性がありました。
が、ダンダンと風が勢いを増してきたと同時に、みるみる活性が落ち、餌も盗りきらない状態に・・・
しっかし、エライ風ですお隣の筏も、餌は飛ぶは、椅子は飛ぶは、桶は飛ぶは。挙げ句にこちらもタモが飛ぶはで、凄い状況です(前方の筏の方が拾ってくれました。おおきにです)
風も昼過ぎには、少しましになってきましたが、魚からの反応は、途絶えたままです