ハナハゼ:どこにでもいる種ですが、なんともいえないブルーのボディ。優雅な泳ぎにいつも目を奪われます。いつか、いい写真を撮りたい。
透明度 30-15m、 水温 19℃
熱海の予定でしたが、前日の天気から透明度が悪いと判断し、西風予報でしたがあえて黄金崎へ。
1本目の透明度は30m!ゴロタ付近から左奥のケイソンが薄っすらみえちゃう。
泳いでいるだけ満足ですが、そこにキビナゴの群、イサキ群、コロホシイシモチはゴロタを覆うようにごっちゃり群れてます。
初・黄金崎のゲストもいたので、とってもラッキー。
ネジリンボウ:ここ黄金崎を代表するハゼ。体の模様は、ねじれてませんが。
オオモンカエルアンコウ、ササハゼ、イナダ、でっかいエイ、コケギンポ、カエルウオなど