ちょんまげぷりん ２

先日読んだちょんまげぷりんの続編です。
読み始めたら・・・おや？この友也ってのは、あの坊やかい？
万引きなんかしちゃって、なんだか残念なことに。
と思ったら、江戸時代に行っちゃいました！


おお、今度はこの子が江戸に行っちゃうのね。
江戸時代での彼の様子はおとぎ話っていうか、現実感ないねぇ。
え、こんな無茶苦茶な話でいいのかな？っていう展開でさ。
実際江戸時代がどうだったかとか知らないから、かなりファンタジーでした。


さくっと読めて、おもしろかったけどね。
豆乳の臭みを取る方法は、それかぁって感じもしたけど。
無事プリンが出来あがってめでたしめでたし、でした。



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