ケニヤからボツワナにかけてはロバが沢山いました。
最初は普通に道端を歩いていてびっくりしたもんです・・・。
ケニヤの場合、道と言っても私たちが思い浮かべる普通の道ではない。
造りが雑。
アスファルトは打ちっぱなしで端っこがガタガタ。
手入れしてないから舗装は穴だらけ。
舗装をはずれた地面を走ったほうがゆれないのでそっちを通ることもシバシバ。
たとえまっすぐな道でも必然的に蛇行運転になる。
左側通行なのに、ガタガタでない道を追い求める余り、ついつい本来とは逆側に車を見ながらすれ違うこともある。
日本で言うと歩道にあたる部分は、スペースがあるだけで、実際歩道でもなんでもないただの大地。
土地の形状によってそれが広いこともあれば狭いこともある。
つまり、意識してスペースをとってあるわけではなく、たまたまなんとなく存在するものなのです。
そして道端ではロバが草を食んでいる。
物を運ぶ手段としてまだ使われています。
ロバ。
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最初は普通に道端を歩いていてびっくりしたもんです・・・。
ケニヤの場合、道と言っても私たちが思い浮かべる普通の道ではない。
造りが雑。
アスファルトは打ちっぱなしで端っこがガタガタ。
手入れしてないから舗装は穴だらけ。
舗装をはずれた地面を走ったほうがゆれないのでそっちを通ることもシバシバ。
たとえまっすぐな道でも必然的に蛇行運転になる。
左側通行なのに、ガタガタでない道を追い求める余り、ついつい本来とは逆側に車を見ながらすれ違うこともある。
日本で言うと歩道にあたる部分は、スペースがあるだけで、実際歩道でもなんでもないただの大地。
土地の形状によってそれが広いこともあれば狭いこともある。
つまり、意識してスペースをとってあるわけではなく、たまたまなんとなく存在するものなのです。
そして道端ではロバが草を食んでいる。
物を運ぶ手段としてまだ使われています。
ロバ。
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