掃除と洗濯を済ませ、USPSのウェブサイトを開き、日本宛小包のラベルを作成。
姉に夏用鞄を買ったのですよ。
買ってあげて、送ってあげるなんて、甘やかしすぎ!?
ま~お世話になってますからね~。
日本に帰ったらこんなことも出来ないし、これで最後ってことでいいでしょ。
久し振りにUSPSのウェブサイトを開いたはいいけど、
ユーザーネームもパスワードも覚えてない。
ユーザーネームは昔受信したメールに残っていたので、
パスワード忘れちゃった!ってやつでリセット→ログインしました。
今回はねえ、郵便局で用意されてる定型BOXを使おうと思ってたんだけど、
調べてみたら8ポンド以下なら定型BOXじゃない方が安いんですよ。
丁度家に手頃なサイズのダンボールがあったので、これを使いました。
鞄は軽いけど、おまけで入れたお菓子が重~い!
量ってみたら、7ポンド7オンスでした。
危うく定型BOXの方が安くなるとこだったわ。
前回はExpressメールってやつで送ったんだけど、
今回はPriorityメールにしときました。
Expressの方が早いし、万一届かなかった場合は無料で送り主に戻ってます。
もちろんその分お高いけどね(今回は10ドルちょっとの差でした)。
ロスに住んでるとPriorityでも十分早く届くので、あまりExpressの意味がない。
宛先不明で届かなかった場合は返送料がかかるからちょっと困るけど、
身内に送る荷物、私が住所を間違えない限りそんなこともありませんから。
住所は何回も確認したから大丈夫だろ~。
今回はSCAN Formっちゅーのはつけませんでした。
だって、これつけなくてもトラッキング出来るんだもん。
つけた方が詳細に追えるのかも知れないけど、そこまでしなくてもいいさ。
さて、ラベルを印刷して荷物のセッティングが済んだら郵便局へ。
ピックアップサービスも利用出来るんですが、今日の今日はちょっと無理だし、
明日はボランティアで出かけちゃうからこれまた無理。
玄関ドアの前に置きっぱなしにすれば勝手に持って行ってくれるけど、
盗まれちゃったら困るじゃん!?
箱はそんなに大きくないし、重さは3.5kg程度だから持ち歩けないわけじゃない。
紙袋に入れて、えっちらおっちら運んだわよ~。
幸い郵便局は空いていたので、窓口でぽいって渡してすぐ帰れました。
重さの確認位するのかな~?と思ったんだけど、
印刷済みのラベルを見て支払いも済んでいると分かると、すかさず
「Thank you!」
って言われちゃったからさあ。
あれ?いいのかな?と思いながらそのまま去ってきた。
まあ、ピックアップに来た時は重さを量れないわけだから、
そういう意味では量る必要もないんだろうけど・・・。
料金が足りなかったら追加徴収出来るチャンスなのにねえ。
↑気が向いたらクリックしてみて
姉に夏用鞄を買ったのですよ。
買ってあげて、送ってあげるなんて、甘やかしすぎ!?
ま~お世話になってますからね~。
日本に帰ったらこんなことも出来ないし、これで最後ってことでいいでしょ。
久し振りにUSPSのウェブサイトを開いたはいいけど、
ユーザーネームもパスワードも覚えてない。
ユーザーネームは昔受信したメールに残っていたので、
パスワード忘れちゃった!ってやつでリセット→ログインしました。
今回はねえ、郵便局で用意されてる定型BOXを使おうと思ってたんだけど、
調べてみたら8ポンド以下なら定型BOXじゃない方が安いんですよ。
丁度家に手頃なサイズのダンボールがあったので、これを使いました。
鞄は軽いけど、おまけで入れたお菓子が重~い!
量ってみたら、7ポンド7オンスでした。
危うく定型BOXの方が安くなるとこだったわ。
前回はExpressメールってやつで送ったんだけど、
今回はPriorityメールにしときました。
Expressの方が早いし、万一届かなかった場合は無料で送り主に戻ってます。
もちろんその分お高いけどね(今回は10ドルちょっとの差でした)。
ロスに住んでるとPriorityでも十分早く届くので、あまりExpressの意味がない。
宛先不明で届かなかった場合は返送料がかかるからちょっと困るけど、
身内に送る荷物、私が住所を間違えない限りそんなこともありませんから。
住所は何回も確認したから大丈夫だろ~。
今回はSCAN Formっちゅーのはつけませんでした。
だって、これつけなくてもトラッキング出来るんだもん。
つけた方が詳細に追えるのかも知れないけど、そこまでしなくてもいいさ。
さて、ラベルを印刷して荷物のセッティングが済んだら郵便局へ。
ピックアップサービスも利用出来るんですが、今日の今日はちょっと無理だし、
明日はボランティアで出かけちゃうからこれまた無理。
玄関ドアの前に置きっぱなしにすれば勝手に持って行ってくれるけど、
盗まれちゃったら困るじゃん!?
箱はそんなに大きくないし、重さは3.5kg程度だから持ち歩けないわけじゃない。
紙袋に入れて、えっちらおっちら運んだわよ~。
幸い郵便局は空いていたので、窓口でぽいって渡してすぐ帰れました。
重さの確認位するのかな~?と思ったんだけど、
印刷済みのラベルを見て支払いも済んでいると分かると、すかさず
「Thank you!」
って言われちゃったからさあ。
あれ?いいのかな?と思いながらそのまま去ってきた。
まあ、ピックアップに来た時は重さを量れないわけだから、
そういう意味では量る必要もないんだろうけど・・・。
料金が足りなかったら追加徴収出来るチャンスなのにねえ。
↑気が向いたらクリックしてみて
国内と海外どう違ってくるのかとか。
チャートをよく見ればいいんだけどね。
結局郵便局に持って行って、一番安いのにしてってことになっちゃう。
これを解読して重さも把握したふるさん、すごいよ~。
え、一番安いやつ選んでるだけだよ。
ネットだと一目瞭然なので、
郵便局で交渉するより私はラクだったな~。
保険はどうする?とか、なんか色々聞かれるじゃん。
重さはちょっと前に量ったキッチンスケールで量った。
見てみたら、11ポンドまでいけるやつだったからさ!
あっても5キロだろうと思っていたので、
えいってダンボールのっけて量っちゃったの♪
Priorityが普通郵便で、Expressが速達のイメージなんだけど。
国内は滅多に送らないから、国際便の違いしか分からないわ~。
Expressはもれなく保険もついてくるんだよね。
保障してくれる金額は大して高くないから、
それ以上のものを送って、保険をつけたいときには、
追加で別に購入しないといけないけど。
いざという時の返送料も無料だし、
高いなりにサービスは充実してるのかもね~。
ダメだ~
あはは、もうこのネタも最後の予定よ~。
いや、最後にはならないかな?
日本の郵便局もピックアップには来てくれるよね。
あ、でも宅急便の方が便利だからそっちにしちゃうか。
そしてどっちを使うにしても、
ウェブサイトから料金の支払いまで済んじゃうってのは、
さすがにないのかもね~。
そういうとこアメリカってアバウトだよね。