強くなければ生きてはいけない、やさしくなければ生きている資格が無い 2005年06月02日 | 思ったこと この言葉は自分への戒めで、心が不安定になったとき、時々思い出している。人に対して思いやりを持って接することがいかに大事か、ここ最近少しずつだがわかるようになってきた。もちろん自分を優先させ、自分らしく楽しく生きることも大切だと思う。でも社会で生きる大人としてそれだけではだめだろう。自分にも人にもやさしく、思いやりをもって接すること、これによって少しは人生がよくなると信じている。