夢・・・

札幌の天気晴れです。

主人の介護の最中はよく夢を見ました。

いつも同じような夢で、

夢の中での行先はたいてい同じような所ですが途中で必ず、

迷子になってしまいます。

もう早くに亡くなった母が夢に出てきて一緒にバスに乗りましたが、

行き先が違うバスに乗り慌てて降りたり

その時は風呂敷包みに何故か喪服を入れて持っていました。

バスは降りたけど何処え行くのかさえ分からずただ母と歩き回り、

目が覚めたら疲れ切っていましたそんな夢が多かったです。

今は、夢は全然見ないです主人の夢も見ないですね。

毎日【おーい】と呼ばれ続けていたのできっと夜中に夢で【おーい】と呼ばれるだろうなと覚悟をしていましたが、四十九日が過ぎてもまだ１度も夜中に呼ばれません。

自分でも驚く位朝まで１度も目が覚めないでぐっすり寝る事が出来ます。

今までは洗濯を朝の５時までしていてそれから僅か２時間ばかり寝る事が出来たり

夜中に１時間おきに起きて熱を測ったり、水分摂って貰ったりそれをノートに書き込んだりしていたのに、今は何もしなくて良くて体も疲れていないのによく寝ているのが不思議なくらいです。

朝起きたらまず主人に【寝れたよサンキュー】と礼を言います。

サー早くコロナ消えてーー

公園に仲良しさんとお弁当でも持って遊びに行きたいですよ～。

朝から忙しかったです・・・

今日に札幌の天気晴れのち曇り。

朝起きてまだ頭がボーとしている時娘の子供孫からラインが来る。

【ばーちゃんおはようー】って、顔が映ります【ばーちゃん頭ぼうぼうだよー】と言われてしまった電話なら分からないことだが、動画でばれてしまった。

【それに昨日着ていた服と同じだよ】ヤレヤレこれもばれてしまった。

今日は分からない事聞いて少しは分かったつもり。

にこちゃんマークを押して色々変装して娘と大笑いした。

嫁が仕事から帰ってきて、アラームの設定の仕方とか字の拡大の仕方、

pcとやや同じ操作何とかなりそうです。

知り合いから電話が入って私の携帯の番号を知らせようと思うが思い出せない、

書類に書いてあるのでそれを見ながらやっと知らせる。

嫁に此処をこう押すと自分の携帯番号が出るからと教わりまずほっとしました。

だけど面白いです、この年寄りにはおもちゃ見たいなものです。

携帯持たせておけば何時までも遊んでいます【笑い】

主人にスマホ見せてこんなの買ったよ用事が有ったら掛けてねーと知らせた。

嫁が【夜中の２時ごろお義父さんから電話来るかもね】と大笑い。

やっぱり掛けて貰わない方がいいわ～～とまた大笑い(#^.^#)

これからの私の人生は・・・

札幌の天気晴れですが風邪があります。

今日は外に出ません。

昨日は沢山用事があり不要不急でないどうしても大事な事でした。

北海道はあまりお香典返しはないのですが北海道以外の親戚には僅かですが、

お香典返し四十九日過ぎた次の日に発送がいいのではと嫁と相談してでかけました。

銀にいたずらされて動かなくなったプリンター修理より新しい物の方が安上がりという事で前の良く似たプリンターを探しました、前のは次男が買ってくれてまだ２年も経っていないので同じ物を買おうと思ったのですが同じ物がなく違う型を買いました💦そのついでに私の念願の携帯スマホを買いハンガーに掛けたままアイロンが出来るのが欲しくて買ってしまいました。

少し大きな画面で動画も取れるので行き来の出来ない今の状況では重宝かもしれませんが・・・まず娘と孫と通話顔を見ながらのお喋りいいのですがそれ以上の操作になると、全くチンプンカンプン、

それでも朝早く起きて連絡取りたい人たちの電話番号何とか入れる事が出来ました、娘から預かっていた銀の動画を送りました孫は大喜び。

この先どんなことになるやら～～

早いものです主人の四十九日本日無事終わりました。

今日の札幌の天気晴れー夏日和でした。

次男夫婦が来て主人の兄嫁に嫁と私…夜には孫も室蘭から来ます。

お昼はみんなでお寿司にオードブル、

みんな頭を突き合せない程度に離れて食べておしゃべり。

暫くぶりの家族での会話、

早くコロナ収束しないかな、札幌のコロナ感染者少なくなってきましたが、

まだまだ油断はできませんね、

感染者が少ないと喜んでいたら次にはドーンと増えるこれが怖いです。

今まで当たり前のようにノンビリ暮らしていた自分を振り返ると其の幸せに気ずいていなかった。

それが当たり前と思っていたがその幸せだった事を思い出させてくれたのが今回のコロナ騒動、毎日普通に暮らせることがどんなに幸せだったか改めて感じながら１日１日大切に生きていこう。

マスクをする習慣は続けていこうと思う。

入道雲・・・

札幌の今日の天気晴れているけど雲が多い。

青空の中にもう夏雲【入道雲】夏雲さん少し早いのでは？

朝から嫁は仕事に耳鼻科の会計です。

帰ってきてから四十九日の相談。

次男夫婦も来れると言ってきた金曜日なので申し訳ない・・・

主人のこれからの新しい家今まで何度も家を作り直してきた主人だが。

今度は最終の家私がこの新しい家に迎えて貰ったら本当に最後の住処。

安心して暮らせます。

二階の孫は現実的な事しっかり言います【２人とも新しい処に入ったら俺がずーと見るから心配しないで】それまではばあちゃんがじいちゃんを見てあげてと言いました。

嫁は言います、今まで私たちの住む所お義父さんがここに決めてくれたので、

今度はお義父さんのこれから新しく住む所私に用意させてね。

と言ってくれました。

それで１５日の四十九日の日に新しい仏壇が納められます。

面倒なこと一切考えず家族全員が幸せに助け合って相手の事を思いやり、

困った事が起きればみんなで話し合い，嬉しい事が有ればみんなで喜んで楽しく生きて行きたい。【お父さん見ていてくださいね】