「やはり顔だね、皆イケメンばかりだよ」とは、帰郷するたびに色んな情報を提供してくれる息子の話。
仕事上海外の機械を入れる事があるそうで、そこには商社が絡んでくる。
そして「今度担当になります・・」と名刺を差し出すのはスラリ身なりの整ったイケメンばかりだとか。
「一流企業の受付嬢は美形揃いだよね、あれと同じだよ」で、やはり会社の看板背負っているからだそう。
商社勤めならそこそこ名の知れた私大卒だとは察せられて、そこに顔の良さが加わる。
今は少々頭が良くても駄目らしい、美男美女でないと就活にも不利になるかもの話でした。
さて慶応卒の従弟イケメンだったかと思い出して、建築関係の会社だったのでよかったのかな?
子供たちとは今晩新年初、どんな話題になるのやら。