しばらくぶりの更新。
その間子供たち、1人の中3ちゃんが受験前休みに入った。
志望校への合格自信が無いらしい不安の中に居て、「もうちょっとなんだけれど・・」と言いながらの休みは受験が終わるまでの間。
思春期の子は周りの環境で不安定になる、親の離婚や再婚などもそう。
子には関係ない所で親の都合勝手でそんな話が持ち上がり、いつの間にか結果が出て子はそれに従うしかない。
その決定に抗う力(経済力など)無いでは従うしかない。
救いはそんな子達が側に来て、我が身に支障ない程度に「元気だよ」「今日は疲れたー」なんて話してくれること。
それに笑顔で相手をして、時に「分かってやれよー(親の立場苦労)」なんて説教じみた事を言って会話を続けて。
爺世代としては少し先を生きて来た者として、色んなことを話す機会場を与えて貰っている。
私には皆良い子達、そんな中に居る。
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