全国的なものかどうかは分かりませんが、地元小中学校は3月いっぱいマスクを外してはいけないようです。
コロナが始まって4年目、関わり薄い同級生の素顔を見た事ない子も居るようで、本人たちも外すのに抵抗あるのかも知れません。
昼のニュースでは卒業生の殆どが外していて、でもその事に関しての子供たちの意見は無く、型とおりの卒業喜びが流されていました。
会の子達今年の小中学生卒業は3人だけで、中学に入る子が部活動を理由に去ります。
姉が中学入学時に去った後一緒に辞めたかった様子で、でも親の「小学生の間は・・」で続けて、その縛りからやっと解放されます。
親は何かしらの期待願望があったのでしょうけれど、その時点でやめた方がよかった、以前から気持ち入っていないとは分かっていましたから。
3月はそうして去る子が居て、でも4月にはまた新しい顔ぶれと出会うでしょう。
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