中央道諏訪湖SA下り線の売店には、諏訪の模型メーカーPLUMのコーナーがあって、諏訪姫のフィギュアなどが並んでいる。
最近?その手前に見慣れぬ萌えキャラが。
ものづくりのまち諏訪の次世代ものづくり女子、密機ひびきだそうだ。
旋盤加工などを行う丸安精機製作所のイメージキャラらしい。
売店にはガラスのショーケースもあり、諏訪の精密加工品なども並んでいるので、その一環だろうか。
しかし、WEBページを見てもあまり更新されていない様子で、なかなか謎な感じがするな。
中央道諏訪湖SA下り線の売店には、諏訪の模型メーカーPLUMのコーナーがあって、諏訪姫のフィギュアなどが並んでいる。
最近?その手前に見慣れぬ萌えキャラが。
ものづくりのまち諏訪の次世代ものづくり女子、密機ひびきだそうだ。
旋盤加工などを行う丸安精機製作所のイメージキャラらしい。
売店にはガラスのショーケースもあり、諏訪の精密加工品なども並んでいるので、その一環だろうか。
しかし、WEBページを見てもあまり更新されていない様子で、なかなか謎な感じがするな。
実家で世話になっている寺では、大分前から住職と息子の若住職が一緒に法事を行っていたのだが、親父さんの住職が引退して、正式に引継ぎを行うそうだ。
というわけで、晋山式という行事を行うらしい。
今回は、駐車場の交通整理員として手伝いをすることになった。
まだ車が来ていない駐車場。
この後いっぱいに。
近所の同じ宗派の坊さんがたくさん来て、お経をあげたり。
檀家や地元の住民なども来て、結構な人出だった。
テントなどはイベントホールから借りたようだ。
その他、花屋さんや写真屋なども呼んでいて、結構大がかりだったな。
式は無事終了し、弁当を貰って帰宅。
精進料理かと思ったら、普通にとんかつなどが入っていた。
美味い。
リニューアルのために暫く閉館していた松本市美術館のオープン記念で、正倉院宝物の模造品を展示する催しが行われている。
模造品と言っても、1300年前の宝物は経年劣化しているため、技術伝承のために本物と同じ素材、手法で作られたもので、実質美術品や文化財などの修復作業と変わらないレベルの物だ。
山梨のお袋が見に来るというので、ついでに近くで1泊して近所を案内することにした。
写真撮影可能エリアに展示されているレプリカの琵琶。
これ自体は先ほど述べた模造品より簡単なレベルの複製だろうが、良く出来ている。
本物、じゃなくて明治時代に匠が作ったという模造品は、中でガラスケースに入れられて厳重に管理されていた。
他にも琴や笛などの楽器、衣類や日用品、文具など様々。
書物などは以前から国策で複写、いわゆる写本や写経が行われていて、展示物の中にはそれらを行う書記たちの休暇願なんてものも含まれていた。
正倉院宝物を見た後は、常設展示の草間彌生展へ。
このカボチャは撮影可能だった。
これ、リニューアル前は中庭にあった奴かな。
見終わって外へ。
正面広場にも、草間彌生の作品が展示されている。
まあこれ自体はリニューアル前と変わっていないように見えるな。
今日は天気も悪いので、早めに宿に移動。
宿泊先は美ケ原温泉のホテルニューことぶき。
温泉に浸かった後は食事。
美味い。
自分用の年賀状を作成。
と言っても、EPSONのWEBページからダウンロードした素材を使って、楽をしたけど。
ケロッグの顔、トニー・ザ・タイガーだけど、子供の頃は「トラちゃん」って箱に書いてあったな。
中におまけが入ってるのが楽しみだったなあ。
無くなってしまったようで、ちょっと寂しい。
そして印刷中にインクが切れたので、急いでカインズで買ってきた。
うちのプリンターはEPSONのEP-804って奴で、もう10年使ってるけど壊れもせず稼働中。
ちなみに実家のはEP-806だけど、あれも8年か。
結構長持ちだね。
今年も実家で年賀状印刷。
何だか依頼者が増えて、お袋のも合わせて5人分も作らされた。
芸術家肌のおばちゃんは、今年はイラスト無しで文字だけなのだが、それでも独特なセンスが溢れかえってます。
蛍光色なんか使われると、色合わせが大変なんだよな。
でもまあ、皆さんご高齢なので、印刷枚数は年々減ってきているのが寂しくもあり。
後は自分のも作らなければ。