梅雨も明けまして、夏本番と思いきや台風の連続来沖。
慶良間諸島へのフカセ釣り遠征も台風の影響で連続キャンセル。。。
そんな中、本島全体的にカーエーシーズンは始まっているが、台風の影響なのかカーエーの型が小さくなかなか大きいサイズが釣れない。
自分もカーエー釣りへ釣行するが、本当にカーエーシーズン?と思うくらい渋い当たりにカーエーの数の少なさ。。。
そんな中でもカーエーを釣り上げたときは、当たりが無くてウキをずっと集中して見ていた時の疲れも吹っ飛びます!
カーエー釣り時のウキは
『GARTZ・海匠II』海匠IIは、トップ中央部にグリーンのアクセントを加え、視認性を向上、ウキトップには初代海匠に続きミライトやケミホタルを取り付けられるゴムトップが採用されているので、ミライトとケミホタルの使い分けが簡単で便利!微妙な変化を確実に伝達する超高感度棒ウキ!
海匠IIは海匠よりもスリムになり、波のウネリや波打ちでのウキの振りが少ないように思います。(左:海匠・右:海匠II)
ウキ下に取り付けるスナップは
『GARTZ・Speed Snap』を使用。
通常、管付ウキ(円錐ウキ・棒ウキ)のほとんどは、ウキ本体の下部にローリング使用スナップが取りついている。
Speed Snapはスナップ下部のローリング部を取り除き、ウキ・スナップ・道糸の操作性や動きをシンプルに糸絡み等のトラブルを軽減してくれます。
今後本来のカーエーシーズンらしく大型・数釣りを楽しませてくれると思います。
そんなカーエーシーズンを
『GARTZ』商品を取り入れて楽しんでください。
ガルツテクニカルスタッフ 親富祖仁司
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