12月26日に釣り納めとし長崎県は野母崎の三ツ瀬に釣行してきました!
今回、お世話になった渡船は「栄丸」さんです。
6時30分に出船し上がった瀬は「平三ツ瀬」です。
こんな感じで足場も良く広い磯です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/52/c16e98088ecf3ee3bdd7a81d4c309a6c.jpg)
本日の仕掛は、ハリス・道糸ともに1・5号、ハリは5号で使用ウキは
潮乗りをメインに考え「g-beat」の0号をセットしました。
「g-beat」は下膨れタイプのウキなので潮乗りが抜群なんです。
そそくさと準備し釣りを開始するも前日からのウネリが残ってて
潮も這い上がってくる状態で10時過ぎまで、ウネリとサラシに
邪魔され釣りにならなかったですが、ようやく落ち着き潮もいい感じで
流れ出したので20メートル沖に仕掛を投入し流して行くとウキが
スパッと消え35センチのクチブトをGetしました。
その後は、沖でアタリもなくなりエサも取られなくなったので沖に
クロは居ないと判断し、足元の沈み瀬に狙いを変え全誘導で狙っていると
穂先に微妙なアタリがあり合わせるとエサだけが取られていました。
たぶんクロだと思い同じ場所を流し今度は道糸を張りながらアタリを
待っていると穂先にコッとアタリがあり、すかさず合わせると久々の
重量感で慎重にやり取りし上がってきたのは48センチのクチブトで
皮一枚で掛ってました。
同じ場所を流しアタリを捕えるも、掛けた瞬間にハリ外れが3回と
かなり喰いが渋かったです。
なんとか15時納竿までに45センチ・40センチと追加することが
できました。
的確に潮を捕え仕掛をクロの口元まで仕掛を運んでくれた
「g-beat」の潮乗りはバッチリでした(^O^)
フィッシングレポーター
猿田真一
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/21/b8db334a3f3430999b1cd49bbd050413.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/df/6964c85b7bd22799dfc00367ada979ee.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/ac/bb183ffd954fd7c71005baf6f6f9f131.jpg)
一押しご協力をお願いします。
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本日の仕掛は、ハリス・道糸ともに1・5号、ハリは5号で使用ウキは
潮乗りをメインに考え「g-beat」の0号をセットしました。
「g-beat」は下膨れタイプのウキなので潮乗りが抜群なんです。
そそくさと準備し釣りを開始するも前日からのウネリが残ってて
潮も這い上がってくる状態で10時過ぎまで、ウネリとサラシに
邪魔され釣りにならなかったですが、ようやく落ち着き潮もいい感じで
流れ出したので20メートル沖に仕掛を投入し流して行くとウキが
スパッと消え35センチのクチブトをGetしました。
その後は、沖でアタリもなくなりエサも取られなくなったので沖に
クロは居ないと判断し、足元の沈み瀬に狙いを変え全誘導で狙っていると
穂先に微妙なアタリがあり合わせるとエサだけが取られていました。
たぶんクロだと思い同じ場所を流し今度は道糸を張りながらアタリを
待っていると穂先にコッとアタリがあり、すかさず合わせると久々の
重量感で慎重にやり取りし上がってきたのは48センチのクチブトで
皮一枚で掛ってました。
同じ場所を流しアタリを捕えるも、掛けた瞬間にハリ外れが3回と
かなり喰いが渋かったです。
なんとか15時納竿までに45センチ・40センチと追加することが
できました。
的確に潮を捕え仕掛をクロの口元まで仕掛を運んでくれた
「g-beat」の潮乗りはバッチリでした(^O^)
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猿田真一
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五島列島福江島沖の黄島に釣行しました。
事前情報では、月初から続く寒波と時化の影響で急激に水温低下しており、食い渋っているとのことでした。
マキエの準備をしてから、新発売の「匠グレ」の0号と「GPS」のSサイズのG6を使った半誘導仕掛けを準備して、最初は、3ヒロのタナから釣り開始。
マキエが効きだすと、ぽつりぽつりと30~35cmのグレ(オナガやクチブト)があたってくるようになり、15時の回収まで、大型は釣れなかったものの、最大で42cmのクチブトグレを筆頭に30~40cmまでを20匹以上仕留めることができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/b1/cb3f7fcf88c0352f77b1b8997e67541c.jpg)
しかし、当たりは渋く、ウキに当たりが出たら少し誘ってやると、ウキをスーッと海中へと引きこむ当たりとなるパターンでした。
食い渋った時の魚からの僅かな反応を見逃さないガルツのウキで年末年始も爆釣してください。
テクニカルスタッフ 奥野賢志
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/f2/b2f42f48ed31bfd8d176c916dbad8663.jpg)
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事前情報では、月初から続く寒波と時化の影響で急激に水温低下しており、食い渋っているとのことでした。
マキエの準備をしてから、新発売の「匠グレ」の0号と「GPS」のSサイズのG6を使った半誘導仕掛けを準備して、最初は、3ヒロのタナから釣り開始。
マキエが効きだすと、ぽつりぽつりと30~35cmのグレ(オナガやクチブト)があたってくるようになり、15時の回収まで、大型は釣れなかったものの、最大で42cmのクチブトグレを筆頭に30~40cmまでを20匹以上仕留めることができました。
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テクニカルスタッフ 奥野賢志
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11月30日、山口県岩国市にある木材港でチヌを狙って来ました。
朝6時半に港に到着、薄暗い中で釣り座を確保して、早速準備に取りかかります。
この日の仕掛けは、ガルツさんの新商品のウキ、「飛攻黒鯛」の0号を使用。
ウキ下にGPCのSを付け、ハリス1.5号の2ヒロ半を直結し、ガン玉は付けず
チヌ針3号を付けて完成。
まず30mの距離に撒き餌と仕掛けを被せる様に投入、水深が浅いのでラインを
張りながら探っていきます。
しばらく流して行くとラインが走るアタリが出たので合わせてみると、
20cmのキビレチヌが釣れました。
リリースする時に魚を持ってみると、とても温かったのでまだまだ海の中は
夏のようです。
それからは、生命反応が全く無くなり、このままの状況はまずいと思い、ここで思い
きって場所を変えてみました。
次に選んだ釣り座は、台船の止まっているすぐ横にしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/ec/410f74e04467e732174e6ba9b451cb76.jpg)
ここは先程の場所より水深があり、何やら釣れそうな雰囲気が漂っています。
ここでも、30m程の距離に、撒き餌と仕掛けを被せる様に投入、ラインを少し弛ませて、
魚の反応と潮の動きを調べます。
潮は上潮だけが流れ、魚の反応はありません。
付け餌に黄色い練り餌を使い、付け餌をより目立たせて、回遊しているチヌが、
見つけやすいようにしてみました。
同じポイントに投入し続け、チヌが来るのを待つこと数10分、いきなり穂先を
引ったくるアタリが出ました。
すかさず合わせ、やり取りを開始すると、台船の下に潜ろうと力強く走る引きが
しっかりと伝わって来ました。
竿の胴をしっかりと使い、やり取りを楽しんだ後に取り込んだのは、37cmの綺麗な
チヌでした。
その後、同じようなやり方で35cmのチヌをGET出来ましたが、それから連チャンは
無く、またしても静かな時間がやって来ました。
しばらくして、上潮が速くなり、仕掛けが上手く入らなくなったので、
ウキを00のイエローカラーに変更、浮力を落として、下潮にウキを入れて
仕掛けが安定して入るようにしました。
撒き餌を塊ではなく、パラパラと拡散させながら撒き、その撒き餌に被せる様に
仕掛けを投入、撒き餌と同調しながらゆっくりと仕掛けが入って行きます。
すると、一瞬だけ何かがアタリ餌が取られてしまいました。
もう一度同じように投入、先程アタリがでたタナまで仕掛けを入れて行くと、
穂先をひったくるアタリが来ました。
しっかりと合わせると、元気良く暴れるチヌの引きが伝わって来ました。
引き味をしっかりと楽しませてくれたのは40cmのチヌでした。
サイズUPが出来たのでこの調子で釣っていこうと思った矢先、急に雨が降り
始めました。
生憎、レインスーツを持っていなかったので、残念ながら納竿となりました。
この日は海水温が高く、チヌの活性が上がらなかった為かアタリが少なく、
釣果を伸ばせませんでしたが、ガルツアイテムを使い、釣果を伸ばせるよう、
これからも頑張って行きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/e2/886ae2a739b0d51e409560a8b3d948e7.jpg)
フィッシングレポーター
広島県廿日市市在住
岡 寛和
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朝6時半に港に到着、薄暗い中で釣り座を確保して、早速準備に取りかかります。
この日の仕掛けは、ガルツさんの新商品のウキ、「飛攻黒鯛」の0号を使用。
ウキ下にGPCのSを付け、ハリス1.5号の2ヒロ半を直結し、ガン玉は付けず
チヌ針3号を付けて完成。
まず30mの距離に撒き餌と仕掛けを被せる様に投入、水深が浅いのでラインを
張りながら探っていきます。
しばらく流して行くとラインが走るアタリが出たので合わせてみると、
20cmのキビレチヌが釣れました。
リリースする時に魚を持ってみると、とても温かったのでまだまだ海の中は
夏のようです。
それからは、生命反応が全く無くなり、このままの状況はまずいと思い、ここで思い
きって場所を変えてみました。
次に選んだ釣り座は、台船の止まっているすぐ横にしました。
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ここでも、30m程の距離に、撒き餌と仕掛けを被せる様に投入、ラインを少し弛ませて、
魚の反応と潮の動きを調べます。
潮は上潮だけが流れ、魚の反応はありません。
付け餌に黄色い練り餌を使い、付け餌をより目立たせて、回遊しているチヌが、
見つけやすいようにしてみました。
同じポイントに投入し続け、チヌが来るのを待つこと数10分、いきなり穂先を
引ったくるアタリが出ました。
すかさず合わせ、やり取りを開始すると、台船の下に潜ろうと力強く走る引きが
しっかりと伝わって来ました。
竿の胴をしっかりと使い、やり取りを楽しんだ後に取り込んだのは、37cmの綺麗な
チヌでした。
その後、同じようなやり方で35cmのチヌをGET出来ましたが、それから連チャンは
無く、またしても静かな時間がやって来ました。
しばらくして、上潮が速くなり、仕掛けが上手く入らなくなったので、
ウキを00のイエローカラーに変更、浮力を落として、下潮にウキを入れて
仕掛けが安定して入るようにしました。
撒き餌を塊ではなく、パラパラと拡散させながら撒き、その撒き餌に被せる様に
仕掛けを投入、撒き餌と同調しながらゆっくりと仕掛けが入って行きます。
すると、一瞬だけ何かがアタリ餌が取られてしまいました。
もう一度同じように投入、先程アタリがでたタナまで仕掛けを入れて行くと、
穂先をひったくるアタリが来ました。
しっかりと合わせると、元気良く暴れるチヌの引きが伝わって来ました。
引き味をしっかりと楽しませてくれたのは40cmのチヌでした。
サイズUPが出来たのでこの調子で釣っていこうと思った矢先、急に雨が降り
始めました。
生憎、レインスーツを持っていなかったので、残念ながら納竿となりました。
この日は海水温が高く、チヌの活性が上がらなかった為かアタリが少なく、
釣果を伸ばせませんでしたが、ガルツアイテムを使い、釣果を伸ばせるよう、
これからも頑張って行きます。
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岡 寛和
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寒さには弱いのですが、寒グレの誘惑に負けて米水津(若戎丸)に行ってきました。
朝の見回り便に乗り込んで、沖黒島のテラスに上がりました。ここは後ろが切り立っているので今季リリースした匠グレを使用しました。
自重があり軽い振り込みでも遠投がし易く、またラインメンディングしても潮筋から外れ難いので使用しました。
おかげで口太の最大は44センチ、尾長の最大は43センチを釣る事ができました♪
皆さんも今季のマストアイテムとして是非使ってみてはいかがでしょうか?
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