昭和建築学会


昭和の建築物や路上にあるオブジェなどを中心にご紹介します。

昭和建築学会 第73回 神戸東京12日間 その1 スマホ篇

2014年12月15日 | 建築

この「昭和建築学会」のblogは、もう「死にblog」だとお思いになられているかもしれない。

しかし、ネタがなかったのである。

田舎に住んでいると、街の新陳代謝が遅く、いい物件に出会えない。

 

久々に、東京に行って約800枚の写真を撮ってきた。

ぼくのことだから、変なものばかりである。

しばらく、週刊更新くらいで更新していければと思う。

 

まずは、時系列と関係なくスマホで撮ったものから。

 

神戸で集まりがあり、その翌日、なんと飛行機で東京に向かった。

新神戸から東京まではのぞみで三時間ほど。

運賃は指定席にして、¥13000か、¥14000くらい。時間にしてたっぷり三時間。

 

ところが神戸空港から羽田までだと、

運賃は、¥10950、時間にして1時間10分!

 

これはどうしても飛行機に乗らないと……。

 

しかし恥を申すと、わたしは飛行機に乗ったことがなかったのである。

人に聞くと、例えば羽田からハワイまで、6時間とか8時間とか言っている。

 

そんな長い時間とじ込められるのは絶対にヤダ!

それに、旅行大嫌いだし、ぶちぶち……。

 

神戸空港でまず発見。普通の人にとっては当たり前なのかなあ?

 

 

 

 

金属探知機を通る前に危険なものを自主的に放棄するのは分かるけど、こんなに太いカッターナイフ持ってるのか-。持ってるだけで銃刀法違反だ。

もしここに、ガンダムのプラモとか萌え系のフィギュアを放棄したとしたら、アートですな。

 

 

上野駅にて。なんかレトロなおもむきに惹かれました。

 

 

 

地下鉄の駅にて。健康食品の広告。しかし、このイラスト……、風俗店のHPで見かけるようなイラストです。

 

 

従業員用のトイレ作るのをけちってるだけなのに。

 

 

選挙が終わったから言えるけど、海江田さん、眠そうですね。ご苦労様でした。

唯一ネ申、まだがんばってますね。

 

 

中野にて。

ここのハヤシライスには、ちくわやかまぼこが入っているのか?