余録

新天地

一日

2009年06月27日 04時23分37秒 | 旅行
仕事から帰って何時もの習慣で二度の朝食を妻の作ってくれた玉ねぎにシーチキンのサラダを私が作ったパンで始まった。

妻が出かける前にアメリカオレゴンへ電話。
電話と同時にPCのネットをオンラインに。
するとまもなくPCから孫たちの声が聞こえてくる。
ひと時の会話。

妻の運転で50mぐらい車に乗って私だけ近くのJAへ行った。
近くのJA窓口は初めての利用。
受付の若い女性、今までの利用を聞かれた。
ありますがもう大分以前の事を告げると結局私のデーターはJAのコンピューターに存在しなかった。
新規申し込みと一緒にカード、暗証番号記入。
カードが出来るともう店内に入ることは無いだろう、、ATMが目的だから。
JA店内は客は私含め二人閑散としている。
活気が無く愛想も少なく店の椅子に座って待たされる間カウンターの下に吊り下げられた宣伝用のポスターがずらり貼られてある。
目に留まったものは友の会の募集用ポスター。
韓国の旅行、金額が無い。
また有名歌手のポスターがあり・・目を凝らして読んでみると米の購入が条件があった。
招待を受ける条件だった。

JAから帰るとすぐに洗車。
二時間半洗車に費やした。

昼食はそうめん。
私好みで硬めに芯を残し茹でする。
味噌タレ氷にきゅうり、、インゲン、、ナス、、しょうが、、を添えて一人昼食。

妻とシエーンDVDみる。
音楽と格闘・・そしてフアミリを思いやり・・・少年何時までも見送るガンマンの後姿。
アメリカ西部開拓史・・西部劇。
部屋中の窓を開け外からの風を受け入れる。
孫達と一緒に見たDVDが見られるTVを和室テーブルの上に置く。



歯医者の定期健診、年二回診てもらっている。

料理教室を終えて帰宅八時半を過ぎていた。
料理教室のオムライス、キャベツのポタージュを妻と食べ一日が終える・・。

妻との会話が30代~50代より50代以降が時の流れが速く感じられるそうだ。

起床の時は東の空が赤く染まった空が今ではすっかり太陽は上空へ上がってきている。
まだ時計の針は5時15分を刻んでいる。
今日も暑くなりそうだ。
腕半分は黒く焼けている。
また今日も軽自動車の洗車から一日が始まる。





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