余録

新天地

準備が少しづつ

2012年11月15日 06時40分55秒 | 孫の一時帰国
一段と冷え込んだ。
部屋の温度計は16℃を指している。
この16℃と言えば蔵の湯の水風呂の温度になる。
水風呂の温度は何時も行くたびに16℃前後の表示がある。
水風呂の冷たさが今の部屋の温度とつながってくる。
もうこれからは水風呂の冷たさの日々の暮らしが続くと思うと閉じこもりがち・・。
又それ以上の寒さが訪れてくる。
シアトルは今住む日本以上に寒い季節がある。
この寒さに向かって行く。
妻との話の中で機内は寒くないだろう・・・?
息子の大きな軽い旅行カバンが届いている。
寒い地域へ行くには荷物が少ない。
旅行カバンの中は空きスペースがある。
もともと厚着して今の日本の寒い地域から出掛ける。
旅行カバンには防寒着は少ない。
今年東北へ行った。
冬一番雪の多かった時期に妻と新潟から羽越・・秋田・・東北線と乗った。
途中駅で下車して街を歩いた。
その頃の東北は街中の道路は雪で転んだ事もあった。
今回のシアトルと関係なく東北へ行った。
東北旅行に今思えば旅行数日前からJRの運転状況を確認する日々だった。
運転取り止め・・一部運転休止をネットから調べる日々っだった。
JR駅へ行った際積雪の運転状況を知るすべはネットからの情報を持ってくる。
寒さが重なった旅行が又訪れた・・と・・・。

  霜の月寒さ忘れるシアトル哉

   


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