プロリバ

岡山県津山市を中心に活動中の劇団「プロリバ」の公式ブログ。…でしたが、現在、活動&更新を無期休止中。

キャンディ。

2009-01-14 18:04:58 | 小林の投稿
こんにちは。小林です。

先週からヘアスタイルを変えたのですが、これがまた不評で不評で。はっはっは。最も好意的なコメントは「大人っぽくなったね」。まさか褒め言葉だったのかな。今年35なんだけど。
「かわいいよ」と言ってくれたのは英語圏の方のみ。ありがとうジェントル。
「わあ…、キャンディキャンディだね。ええと、それは、その、…狙い通りなの?」ってどういう意味ですか。
「10歳は上に見える。今すぐリセットしてこい」というストレートな意見も(笑)。

あんまり不評でちょっと可笑しくなったので、当分このまま過ごします。
大丈夫!慣れるから!ね?
当の小林は、「自分では見えないから何とも思わない」とへいちゃら。でも、美容院でお姉さんと鏡見ながら爆笑は、しました。いや、オモロイなーと思って。

画像は、諸事情で昨日の稽古が急遽中止になり、「稽古大好きやのに!この勢いをどこへ向ければいいんですか!」と海雪を熱唱しかけた小林。白いわ暗いわで、問題の髪型はあまり見えない。

デザイン。

2009-01-13 01:29:41 | 小林の投稿
こんにちは。小林です。

寒いですね~!津山では雪のパラつく天気でした。風邪をひかないように注意しなくては。
さて。年末から、演劇の本質について考えている小林です。Webで動画も映画も音楽も文献も小説も配信されダウンロード出来る状況で、わざわざ会場まで足を運んで舞台を見る、という行為には一体どんな意義があるのでしょう。演劇作品も自宅で、WebやDVDで見られますもんね。しかも編集技術が向上しているため、何なら、生で見た舞台より質の高い作品が自宅でいつでも見られる。にもかかわらず劇場へお客さんを招くメリットは…?メジャーな役者が舞台に立つなら、その役者個人を直接見ることが出来るから、そこにメリットを見い出すことは可能ですが。
うーん、「生の舞台である」ということが重要なのかしら。演劇の本質て何だ?小林は演劇ファンなので、好きな劇団の公演は生で見たい。映像は記録用というか、「あの舞台をもう一度見直したい」際に利用します。
作品のストーリーだけをお客さんに伝えたいのであれば、戯曲を配布すればいい(何なら小説にしたって構わない)けれど、わざわざその場で役者が演じて見せる・音響や照明を使って見せる、本当の理由は…。
いや、だから、演劇って一体何なのでしょう。
…今更、こんなことを考えるような演劇人なんて小林くらいでしょうね。きっと他の演劇人の方々は、既に承知されているのだろうなぁ。浅はかなのだ小林は。回転が遅いし。



何度食べてみても意味の分からない食べ物、マカロン。但し外観は大好き。干菓子もそう。こういうものは小林に限り、デザインの勝利。

喜味こいし&横山ホットブラザーズ。

2009-01-07 16:49:10 | 小林の投稿

小林です。
個人的にいつもお世話になっているお友達が関わっている企画を紹介。というか、勝手に告知。

喜味こいし親子のほのぼのトーク&横山ホットブラザーズ爆笑音楽ショー
勝央町文化ホール
2009年1月18日(日)
13:00 開場
13:30 開演 (約90分)
前売料金 ¥2,800-(前売券は、前日の1/17(土)まで取扱可)
当日料金 ¥3,000-
お問い合わせ先/勝央町公民館 0868-38-1753
主催/勝央町文化協会

宜しくお願い致します。
↑小林の友人知人は、小林まで直接連絡ください。

↓こっから告知内容とは全く関係のない話ですが。
カラスが鳩を襲撃した話を聞く。目撃者の話で、さぶイボ立ちました。ナニその身近な食物連鎖。確かに食物連鎖って、何もアフリカとかサバンナとかライオンとかゼブラとかに限らないですもんね。自分自身だって連鎖の一部なんだし。でも、カラスと鳩て。しかも3対1て。1対1の男の闘いもすごいですが、3対1の野鳥の全力飛行(?)の末の死闘も壮絶。 明らかに自然の一部だねえ、我々。

記事がシュールなので、せめて画像は癒やし。


稽古場レポート。

2009-01-06 23:41:42 | 小林の投稿
小林です。
改めまして、明けましておめでとうございます。本年も劇団プロリバを宜しくお願い致します。

さて、プロリバの初稽古。伝さんばしミル小林で。
小林、勘違いで遅刻。今年の初稽古なのに!本当に申し訳ない。来月の公演まで、時間は貴重です。自分一人の時間ではないですからね。偉そうに書いたけれども。遅刻したのは小林です。肝に銘じます。
まずはダン練。去年、ばっしーに教わった箇所が抜けてて悔しかった。くそう。見てろ。暑い。
ダン練後、最初から8場までを通しというか流し稽古。通ったのか流れたのか。もうそろそろ脚本を離さなくては。
小林、遅れるわ出来てないわの初稽古でしたが、現状をだいたい把握出来たことは収穫。あとは、限られた時間にどれだけやるか、ですね。どこまでやるかについては、そりゃもちろんどこまでも!と、言いたいものだなあと。めきめきやろうぜ、めきめき!
毎日稽古だったらなぁ。

業務連絡。

2009-01-05 11:16:06 | 小林の投稿
小林よりメンバーへ。

※トップ記事を戻しました(予約投稿機能を解除しました)。
※高校生優待予約の記事へリンク張りました。
※その記事内で「美作屋」→「プロリバ」に文字を修正しました。
※あけましておめでとうございます。
※チケットががんがん売れますように。
※公演まで1ヶ月ちょい。新年早々ですが、ラストスパート。
※ホント風邪ひかんように。各自。管理を。私も。管理を。
※今年も宜しくお願いします。
※こんなとこに書くなって。忘れなかったら会ったとき言います。新年の挨拶を、ではないよ。

2009年初投稿。

2009-01-04 23:00:00 | 小林の投稿
こんにちは、小林です。2009年初めての小林の投稿の予定。予約投稿がgooブログでも可能になったため、使ってみる。実はこれを書いているのは2008年。2009年はホントに来ましたか?

2009年になったという前提で書きますね。

森先生のブログが終了してしまいました。もう、森先生がブログを再開することは二度とない。らしい。執筆の仕事も、昨年までに受けているものだけを行い、今後は一切受けない。らしい。(昨年までに受けた仕事だけで、ゆうに10年くらいは新作が出版され続ける計算になるらしいけれども)
ええと、例えばウチの劇団が「今後上演するのは現時点で予定されている公演だけで、今後は一切の公演を打たない。依頼も引き受けない。静かに消えます」って決めるようなもので、まあ、森先生ファンとして昨年も今も同じくらいにショックだったわけですよ小林は。いや、「ショック」はちょっと違うな。決断されたことに対してグチグチと「いやや~」言うてました。駄々ですね。駄々子。去年からじわじわと駄々をこねていたのです。粘着。
いつまでも、とは思わないけれど、もう少しブログを続けて欲しかったです。
『すべてがFになる』を読んだのは…10年くらい前かなあ?それまで、小林にとって「シキ」は「識」もしくは「支葵」だったのだけれど、その瞬間から「四季」です。
読後、某S氏に熱弁を振るった記憶があります。バスの最後部座席で。あの時は本当に申し訳なかった。今なら絶対に話さない。粗忽で迂闊でしたね。

でもね、「いやや~」言うてるのと同じ分、祝福(?)もしているのです。ここがファン心理ですね。愛です。

モリログは4日遅れでアップされている(この時差ももちろん意味あってのこと)ため、最後の記事が上げられるのは、今日でしょうね。いずれは閉鎖されるそうですので、この記事の続き(書く気ですよ!?)は、その折に。

…新年最初の記事が、演劇にかすりもしねえ。さすが。

※ここまでが2008年の小林。
※こっから2009年の小林。バブル!!そうか!!確かに。ああ、すごいな。さすが。そうだバブルだ。…長い間、お疲れ様でした。今はただただ感謝。ありがとう森先生。偉業です。口より背中。勝手に学んでます。

高校生以下の方への「予約優待」について

2009-01-01 23:18:24 | 公演情報
「プロリバ」のブログへお越しいただきありがとうございます!
この「予約優待」は高校生以下の方に限らせて頂いております
悪しからずご了承くださいませ。
「予約優待」のお客様はお一人300円で観劇いただけます☆

ご予約は必ず2月13日(金)までにお願いいたします。
ご予約の際、
①お名前(代表で予約される場合は人数もお忘れなく)
②ご覧になる日時(2/14(土)15時or19時or2/15(日)16時)
をプロリバへお知らせください。

宛先は
090-6403-1831(プロリバ事務局)
pr1998_mimasaka-ya2007@ezweb.ne.jp
です。
皆さまのお越しをお待ちしております!!