小学生たちが、あぜ道をとおって登下校する。
「おはようございます。」「こんにちわ。」
やっぱ、少しだけ近道。
数人で通れば、秘密の道みたいでうれしかった記憶がある。
放課後や、休みの日は、自転車であぜ道を通る。
道はがたがたで悪いけど、やっぱ近道だから通りたい。
彼らからしたら、僕は畑のおっちゃんに見えてるのかな?
最近、久しく朝から1人の男の子が自転車であぜ道を通っていく。
元「おはよう!」
男の子「おはようございます。」
元「めちゃ久しぶりやな~ どこいくの?」
自転車のカゴの荷物ががたがた言っている。
男の子「近くに就職したんで、〇〇という会社です!」
心の声:
まじか!!
大人になってるやん!!
そりゃそうかもしれやんけど、まじか~!!
ぼくが小さい頃の近所のおっちゃんも、
こんな感じの気持ちになってたんやな~。
近所の子供とゴーヤは成長が早いって、
博多華丸・大吉さんが言うてたけど、
めちゃそれやん!!
あぜ道にもロマンありやね~
「おはようございます。」「こんにちわ。」
やっぱ、少しだけ近道。
数人で通れば、秘密の道みたいでうれしかった記憶がある。
放課後や、休みの日は、自転車であぜ道を通る。
道はがたがたで悪いけど、やっぱ近道だから通りたい。
彼らからしたら、僕は畑のおっちゃんに見えてるのかな?
最近、久しく朝から1人の男の子が自転車であぜ道を通っていく。
元「おはよう!」
男の子「おはようございます。」
元「めちゃ久しぶりやな~ どこいくの?」
自転車のカゴの荷物ががたがた言っている。
男の子「近くに就職したんで、〇〇という会社です!」
心の声:
まじか!!
大人になってるやん!!
そりゃそうかもしれやんけど、まじか~!!
ぼくが小さい頃の近所のおっちゃんも、
こんな感じの気持ちになってたんやな~。
近所の子供とゴーヤは成長が早いって、
博多華丸・大吉さんが言うてたけど、
めちゃそれやん!!
あぜ道にもロマンありやね~