子供の頃、帰国して(あもっと?渡航前だったかなゴメンナサイ)東京のとある場所に、母の弟2人(叔父)や知り合いが集まったのを たしか最後に、母のすぐ下の弟である叔父とは会っていない…
母の2人の叔父の名前は、カタカナにすると 'ク' と 'イ' の違いだけなので、その叔父をクおじさんとしますと、
クおじさんお一人は、何か事情あったらしくなぜか到着がかなり遅れて、我々子供と顔を合わせることもなくでした。
でもばっちりトロイカというケーキ屋さんのケーキを持ってきてくれて、人生初のモンブランをいただけました。
その日ビール、大瓶1ケースは イおじさん ほぼ1人だけで空けてしまったと母の証言を得ている。、、、⋯。
昔は(昔も)地名ではなく、食べた物感動で記憶力があった私だ(母が買ってきた五平餅が美味しかったとか)。
母の生き残っている上下兄弟3人にしても、それぞれ全然似てないのだけど、 クおじさんは、なぜかなんかナポレオン似。
関西の自宅に来ていた時、ちびっ子の妹2人ばかり相手にしている印象ありました。
私は私で、なんかオッカナイ気持ちだし、叔父にしてみたら、この ものごころつきまくって 面白みのない子供は苦手なんだろうな なんて勘ぐっていたら、まるでそんなことも見透かされてるげな…幼少の頃から心理戦?
でも、妹2人のことを、ギャングだぁ って、よく言ってたのを先程思い出しまして。。。
ちゃんと最初に意味を確認してます、大人だったら犯罪するような悪い奴のことだけど、子供に言ってるのは軽い冗談だよ って。。。
でもだ、それでいいと思ったまま、ヤツラ成長しちまったに違いない。
昭和のあまったれ は、やっぱ要注意だった。。。
だいたいマンナカのは、マンガに描かれてるごくせんの雰囲気だったヨ
自分が変われなどと流行ったことあるけど、
変わる必要がない人にゃ失礼だろ だし、
変わる必要ある人は、変える必要があるところは変えない
に しかなってないんだろうな と、
すぐピンとくるんです
母によると、クおじさんも やんちゃ坊主だったらしく、あと5mm違えば命を落としてたかもなど、よくけがをしていたそう。(まあ私も見えない重症幾多なんだけど あわれ伝説にもなんない)
母が言うに、クおじさんは、子供の頃ものすごく優秀だったとかだけど、社会で成功してない代表例にされちゃってた。
とかく情報は届かないのス。
でも、むかし母の薄給で 一緒に東京で貧乏住まいしてたとかの影響か
我々子供…ってか私には気を使ってもらってたかの形跡は。
くまのぷーさんの絵本とかレコードステレオデッキとか
あと、
どこぞ通信教育の手紙を何度も送ってくれたり(でも2通めより後はどうも改ざん状態のもので、3通目から返信ごめんになっちゃったけど)とか。
母は、「通信教育はどうもダメになるからしょうがないよ」と、まだ若かったその時は言ってたけど、それがどういうことかは母も詰めてなかったんだろうな。
* * * 皆様へたいせつなお願い 提唱記事 そうだった
1977年までの義務教育に、遠慮ごとはあっても間違いはありません。
過去をたずねるなら、すべて改ざんされてきています記録ものではなく、もう世には少なくなった記憶を頼らないと、必ず善処を排除しようとしたり好戦的な危険状態に陥り波及してしまいます。 どうやら、記録物危険信号MAXです。
* * *
■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規
■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規
■ 絶対、制度 を存在させてはいけない!
(憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )
■ 納税は 国民の発言の立場 確保のため
(憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受ける非常に重いこと。
すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。
見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、自他の既成行為をはめないよう 、厳重注意ください。