報告ときどきピアノ

事実継承の学習がかなったからできる証言を日記に/長い目のリアルタイムでご覧下さい

きみが

2025-02-28 13:52:26 | 日記

 

気がつけば

黙って背中で示す なんて、全然できなくなってた。

これだけで見事なハンディ。

こうやって、先人達の可能性はなくなってきたのかなあ。

 

昔もそうとう因縁めいた人々に不足はなかった私だけど、そのなかのお一人が読んで涙したという「沈まぬ太陽」(私の一連のハゲ経験関係の中の一部とも言えることがわかってきた)にせよ、優秀自認他認な男どもがせいぜいこんなことで一喜一憂するんだ と、女一匹関連の私にしては、 うらやましいくらいな甘っちょろさに思えました。

  ただ「読み物」はなんだかんだいって現実逃避の娯楽だから、あるいは書き手が優しいオブラートに包むから、どこか救われる思いの表現構成になってるわけですし、どんなに足を運んでも第三者が聞き取れた表面的範囲で 完全孤立ごとは含まないのだから、どうしてもやむを得ないところもあります。

  また、改竄の程度もどんどんひどくなってきたことを考慮すれば、各人各時点 なおさら事実としての読みようも異なってきて、まだ著者ご存命の当時ですら 互いに少しずつ乖離が出ていたのでしょう。 

 

当時に聞いたある噂について、すでに噂自体に疑問あったところ、

後の経験から、率先して国内外各所の取材に重点を置かれていた著者 山崎豊子さんの足を引っ張るような外部改竄(あたかも他の人が先に情報を出してたかのような偽記録を出してきたり、マークされて情報を特有の方法で盗まれていたり)が、次第に出てきていたことだろうと

なおのことわかってきました。

 

私も典型的なオブザーバー。(しかも元は白羽の矢の)

旧来からすると やはりある程度 職業収入自由があった女性が、客観的立場をとりやすかったと思います。

悪側嫌うのが、そんな 子孫繁栄につながる 臨機応変な自由です。

なんだかんだ、自分の職業立場とメディアに敷かれたレールしか見なくなってしまう方々と その虎の衣従いになりがちな人々のほうが圧倒数になるのです。

各人の道をしっかり事実ふまえて極めていけば、ゆくゆくは他との関連理解も可能にはなりましょうが、それだけを待つには実に緩慢ほぼ未達成なこと。

日本国憲法のいうところの勤労は、必ずしも 個人収入を得る職業のみではなく、何か具体的な事が決まっているわけでもなく、人と人間社会が生きていくもっと広く、自然のことを指し、松尾芭蕉のような放浪的生き方も是認します。
(後述記事予定の憲法の読み方の一つにつながります。)

情報は正確でなければ、どうしても害が出てきます。

明確正確な情報以外は出してはいけないので、新聞一つとっても、頁数や構成は決められていたはずです。広告のほうが目につきやすいなんてとんでもないことです。しまいにゃどっちがマシかから、どっちも危険なんて・・・


  戦意高揚を妨げないために起こった教科書の黒塗り、
人を操るための通信占拠など、人の可能とするテクノロジーとは異にする物事(人間のできる範囲までを隠れ蓑にしてありますが)と、 強い悪側の改竄意思を 知ったうえでの 日本国憲法は、見聞きする情報について、正確な情報が含まれるいかなる情報も排除せず、通信方法を限ってしまわない(強い強制力を持たせない)自由を広げ、

言わずもがな 人を騙し騙されることになる懸念事を、本当は厳しく禁止していました。

こういう大事を忘れきった人たちが多くなると同時に、残酷な方法で悪の支配が進みきって、まともな人間がまとまれず、生きるに支障が出てきてしまった現代。

 

ローリングストーン・・・転がる石 には苔が生えぬ

偽情報に左右されて そのまま起点を見失ってなされるがまま崩壊している石のことではありません。

時代の本質変化を正確によみとり、

正確な対処を探し、事態に備えた記憶をつけたりの

その 生きる「動」には、意識してきた 私です。

 

君(きみ)は、天皇と同じ国民である あなた を 意味します。

「きみが世は(あなたの 世は)

苔のむすまで(苔が はえて覆ってくるまで)」

 

聞く耳を持ちたくないくらいだけど、

永遠の最高法規 日本国憲法 がないと存続できなかった国

日本の、世界でも優れた国歌です。


このように、転がる石 の概念は、古来 日本にありました。

 


   * * *  皆様へたいせつなお願い     提唱記事  そうだった

1977年までの義務教育に、遠慮ごとはあっても間違いはありません。

過去をたずねるなら、すべて改ざんされてきています記録ものではなく、もう世には少なくなった記憶を頼らないと、必ず善処を排除しようとしたり好戦的な危険状態に陥り波及してしまいます。  どうやら、記録物危険信号MAXです。

   * * *      

 あらためて 
□  日本国憲法は、自身の 道しるべ、ふるさと 

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■ 日本国憲法は、永遠に理にかなう最高法規

■  絶対、制度 を存在させてはいけない!
 (憲法下に 制度は 必要なく、存在が憲法の凌駕、無視、違反になる )

■  納税は 国民の発言の立場 確保のため  
 (憲法政府は 正常な仕組みと日銀の紙幣発行権を有するが、
    違憲の犯罪政府になると、 税金を上げたがり 違憲事への消失を隠し、だましとるようになる) 


犯罪者の造語 "裏金"は、その実、犯罪側からのしめあげ。
正常な政治活動はできなくなった可能性大。
国民をだまし  憲法政治の息を止める 活字テロの扇動に乗らぬようご注意!
古今東西、精神医学概念のもと はあっても、疾病としての精神病や~症は  本当は存在しません。
(遅くとも1970年代半ばまでには証明済)
現代多発の個別症状様現象は、薬害でなければ、外部催眠術の作用によるものです。
これらも改ざんによって、野蛮な過ちが隠ぺい現存しており、悪意による強制収容に害悪薬量の洗脳強制、 正常な専門家や従事者が 攻撃的に排除されるなど、事態悪化(犯罪都合誘導)が進んでいました。
政治機構、一般教育同様、精神医療状況は、慎重な徹底改正が急務です。
精神は大事。  精神には、けして「病」という字を付けてはいけません。そんな概念は、怖しい偏見(大事なことをすべて激しく誤っていくこと)に突入することになります。
同様に そもそも、世の中に 誤解はあっても、妄想は存在しません。

改竄(かいざん: 現在は原子操作されているもの)とは、たった1つでも想定外に事実根底を違えられ大規模、重大な影響を受ける非常に重いこと。

すでに注視させられるもの全般に及んでいます。
地球における高度原子改ざんと、脳作用のありようをしっかり考慮されないと、必ず冤罪を出し、大事を誤ります。

見える物事は、犯罪者の虚偽の可能性高く、自他の既成行為をはめないよう 、厳重注意ください。


二・二六 事実はこちら…  見てるつもりは? 、生きていた伝承


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