日本国憲法は、国民主権法なのです。
制度は、憲法を凌駕する、クってしまうので、
日本国憲法を廃止していってしまう怖しいものなのですね。
さすがに、半世紀前に
「はい、実質カースト制度より酷いの、日本もやりまーす」
なんて言えば、
その頃は健在な法学者や専門家からだけでなく、
誰も相手にしなかったでしょう。
ただ、実態としては憲法無視である違憲がはびこってきているのです。
子供の世界や、会社や関係内部や、
あっちこっちの 解決しがたい無憲法許しから、
追えない、問えないの、偽書類の横行からと
さまざまな方法で。
でも、不思議なことに、しれっと 制度という文字が出てから
というもの、善処させない方式は、
内に外に、格段に上がってしまっていました。
この善処 動かせないことで、逆に、悪仕事だけが進み、
環境破壊(健全な生命維持を失くす超重罪)は、やるだの
戦争(殺人推奨の超重罪)首突っ込みの野蛮持ち込むだの
やってても、止めさせ得る権威はもう存在させられていなかった⋯
悪の所在うんぬんどころか、
高らかな 悪の勝利宣言ではないか⋯
真の成果を上げるほうは目立たず、
悪に味方するほうに評価を奪われ、
言いがかりにもならない逆事で、内に外にと
心身つぶされてきた
ザックリ、でも、確かな傾向・・・官民問わず。
本当の改革は、
国民それぞれが、
人の尊厳を無視したり 自他の公平性にアブレが生ずる ような
悪法(悪の縛りごと治政)
を、 その場 その場で否認していくことでしょう。
判断、扱いの機会があるぶん、特に重要になる国民が 公務員で、
違憲を持ち込ませず、国民各々には間口を広げていなくては。
ぎゃくに、「ただ聞いただけ」「これこれしかしない」などと、
双方向のやり取りなく、実質、国民の必要に応対していないのは、
悪の仕向け意図がそのまま反映される選別、差別行為。
怠慢などと生易しいものではない違憲や悪制にあたり、
重罪と指摘すべきで、
この種を、民間でも常態化させてはいけません。
国民の真の理解も必要です。
悪の処分の対象にされないよう、
公務員 や 証(言)人 の身分や立場を、
昔は保証されることになっていたので、
真摯な覚悟が持てたはずです。
嵌め込み冤罪やその見せかけが大多数存在することを知り、
大義を見抜くことで
扇動に乗らず、
しなきゃいけない事(国民の義務)を、興し、つなげて、
この無憲法の国民全員暴力団は、もう、避けていってください
と、
ここに叫びを置きますよ。
日本国憲法 にある国民 とはいえ、
「日本国の国民」と限定していなかったのは、
ちょっと、おもしろくありませんか?
* * *
あらためて 最高法規の日本国憲法は、あなた自身の ふるさと として
国は[制度]があっては絶対いけない! 制度は、半永久地獄の国民つぶし
納税は 国民の発言の立場 確保のため 税金は 憲法国家の財源ではない
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
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