どんな言葉でどうやっての考察（ｽﾐﾏｾﾝ追記 21:36）

　このブログで掲げている、問題の首謀者のことを、
隠れ犯と申すなどしましたが、
べつに草葉の陰におられるようなシオらしく弱々しい相手ではないし、
　見える当事者という人単位でまとめれるわけではない・・・。
（直の実行犯いても、そのスピードや、場面・物理的立場などで、絶対捕まえられない。）

日本国憲法にある人間に一番良いこと とは対極の、極悪総本山なのに、対象としてはつかみどころがない。

もともと首謀者があった可能性はとても高いが、

今や白昼堂々歩いてようが、他の星にいようが、なにも生命体でなかろうが、移り住んでいようが、なんでもアリで、

どうしようもない。

極悪 が、最強 強固な意志を、極悪手段により、具現化させてきている。

　民衆の 民衆による 民衆のための ～　とも逆っぽい

どころか、概念のみ逆としてもあまい捉え方になる、「騙す・善処つぶし込む・ヤラせる・繰り返し 隙なく 加速発展させる」 による 増幅悪だ。

核のボタンをちょいちょい押せばもう地球はアウトなんだって
・・と、40年前には言ってたけど、

核兵器ばかりに目が行ってたら、深部は、着々進んでいたわけ・・

　　超えてはいけない一線に、誰もどうにも歯止めをつけることができないまま。

そっちばかりに目が行ってたらの　そっちは、核兵器に限らず 増えるばかり。

中国で起きてきたことと、現在、日本で目の当たりにすることは、相当、似かよっている。
人間にとって、自分たちにとって良いこと、強みになることを、自らのごとく徹底してつぶし込んでくること。

そういうことは、情報のっとられ に、物改竄、瞬時奴隷化（催眠術操作）が当たり前になった 日本で、そんな いやもっと酷い さい先を突きつけられている。

双方向以上から確実に大事なところを衝撃性よろしく潰してくる この事にしたら、

同じく原子利用のものを除く 普通の爆弾*のほうが、よほど怖くない。　

  （*とはいえ、ショスタコの爆撃狙われ描写のある曲では、息つく間もないリアルを彷彿としたものです。）

おかねなどどうにでもなる、必ずしも必要でもない相手の庇護（攻撃のストップ）を得る必要があるとすれば、いったい、なんなのだろう？？？

とりあえず、互いの自助努力があるとすれば、
名称、事象、表現物には必ず誤りを誘うことが優先されている現況で、
発言力優勢な肩書などに理解や判断をゆだねてしまわないことだろうか。
同じ人でも、催眠術がかかれば、本質すら変わってしまう などするから。

基準は、
争いにもっていかれていないか、　情報制限、分断にならないか、
（AIだけでなく）介在手段に頼ろうとしていないか、
自分にもあてはまる観点からの丁寧な理解が続けられているか　など。

　　でも、人生、どこから 始めているか で、そうとう難しくなりそう・・。

　　ここまで、引き延ばされた手遅れ感もハンパない。。。

あと、急務は

　犯行の通りがよくなるためにつぶされた手段、経路を復活させるなど、

人類の築き上げたことを、　問題に目をつぶらない正しい視点で、

立て直すことから と考えている。

 

その前に、
特定しようのない人ばかり追っかけても、逆になるばかりだし、

あんなに負担してきたのに、他国から緊急情報いただきました、今はわかりません　にしかならなくなったやり方通してよいのか。

それに、「むやみにヒトゴロシできるようになりました～どうぞ攻撃してください体制」で、防衛になるとは、だれも思えなかったはずだけど。

 

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