それこそ、
およそこの四半世紀で、我が身に直接叩きつけられるように起こってきたことって、
一口に犯罪被害といっても、すべてのことで異常の度を越しています。
度を越しまくった結果が、
起こるわけもないはずの冤罪。
そういうのに至るまでの特徴のひとつ・・・
会話中、
「急に記憶違えられ別人になっているかのように無視された」以外で衝撃的にイメージされるのは、
なりゆきを文章化してあって、
主語が入れかわったり
肝腎な部分がごっそり抜けきっていたり
それらのうえで意味をなしていない修飾語や、こだわらせ語しか残っていなかったり
と、めちゃらくちゃら なことが強硬に すえられてしまう
のです。
とうぜん、議論どころか、ちょっとした会話すらも成立しません。
そして、では冷静な立場であるはずの第三者が入ってきてから、そのムチャクチャを正してくれるはずが、
あるわけもない事柄が、さらに急投入されて
長大な待たされや努力が全部すっ飛び、
割り込むように瞬時にとんでもない場面に早変わり
・・・おおきく言って精神的には
一般にはただの日常、 というより、むしろ ねぎらわれたり ほめられたり
しなきゃいけないところ、
また、めちゃらくちゃら言動やド卑怯言ってる相手のほうが
とがめられなきゃいけないところ
ものすごい逆が起き、
こちらが重大犯人扱いされてしまう という、強烈 無ちゃ苦ちゃ に
が、この2,3年のみならずの、総じて言えること、共通性です。
それはもう私は、長らく長らく、短期行動的にも長期的にも
いずれわかってもらえるだろうと超人的な忍耐を発揮させてしまって、
最初の何が起こされているのかチンプンカンプン を続けてしまっていたのです。
また、以下を書こうとするきっかけは、
以前、友達から聞いていた親戚内で友達が受けた特定の同じ事が、
1年半前や つい最近も 自分に起きていることになるのに気が付いたこと。
(ほかでも、25年や35年来、複数の友達からそれぞれに聞いていた家族、親戚内のできごと にしても、なにかと相関性のようなものが。)
そして、 にもかかわらず、
友達らと異なって この私の場合、とがめや悪いとされるほうが、完全逆になって
(あり得ない我慢を強いられてきている!)
というわけならば !
公(オオヤケ)には、 心配されるほど、過去に冤罪が発生してきていない
と思えたのです。
逆に、「あとあと最近になって新しい証拠が」を続出させて いるのは、
まずそれはマチガイナシ捏造物だ と推測できる わけだけれど。
証拠捏造テクノロジーはもう、実際確認としておよそ50年前までには可能だったことになるけれど、
わざわざ駆使するために、
この「人生」 以上に対して、
起こり得ないいいがかりを付けるような事態まで発展させるよう計画、実行されてきたこと・・
今こそ、気付いて正してくれ。 本当の警察をやってください。
老人をねじ伏せる事ばかり考えず、 部分的な視野にせず、
国のネットワークごと利用されている 際限ない悪の知能犯に対し、
人間的にも 緻密にも巨大にも 原理的にも
概念から、たたきなおしてください!
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