そうとう、不定期というか、タイトルなブログになってしまってすみません。
なかみや生活が現れますね・・
2006年から、ピアノ関係として知り合いになった会社(関係)のかたは、いろいろな意味で私をより、実の世への考え方や自分の事に影響を与えました。
今にして思えば、いかなることもお膳立ての出来事のようですし、この出会いの
きっかけとなる私の呼びかけは、のっけからたいへんな思いをしていくわけですが・・・
いきなりビルに何十年も存在していたピアノが消えるなどなどで、ずっこけていた私にいただいた応援メールには、ご自身の事に少しだけふれてあり、それで私は1日中なみだ駄々流しの人から見てケッタイ人になっていました。
その流れの中でリストのラ・カンパネラを弾いています。
この曲1つのこととっても、いわく満載なので、ここでは極力飛ばしましょう。
これは母に聴きに来てもらって、よろこんでもらったかなと、なったのですが、
すぐに母には大変な思いをさせてしまい、私も心労・・。
要はやはり、ヤラレの結果です・・・。
それ以降、
本番用に自分で譜めくりできたファイルから、最終譜とした(コピーしていた)紙が消えましたし、(ファイルごとも、只今現在地から消えてます。)
弾くのも約そ、それきりにしてもと思っていたし、もうそんなに弾いてはいませんでした。
でも「~ドナウ」を始める前にちょっと弾こうとしてしまってました。
わりに早く疲れてしまい・・・。
そして再開しようというときに、有名なかたのピアノ代表曲として思い出されることとなり、
また躊躇しながら、 なんか、、、やっております,ラ・カンパネラ。
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