報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

「ある立場」の記事は

2024-08-17 19:26:19 | 日記

書き上げた記事、全部とびました。。。何とか再度書き起こし😰

もういつもだけど、変換では再現してこないし⋯。


前の前の記事(とばしてOKにしておりました)を書いたのも、

精神 関係 実態について書くにあたり、


精神病にするシステムができた」と (犯罪)予告されていた
経緯

が、外せないと思ったから。


予告ワードのなかでも、このときだけは

単語だけの言い切りではなく、能動性のある表現だとか、

異質と感じました。


この時期はすでに、うつ病という単語を盛んにTV等に出されていたので、

私以外の人は、限定的なとらえ方をしていたかもしれません。


「精神病」も「システム」も、どうとでも捉えられる単語でした。


   もうかねてより、

倫理(リンリ)に反することを盛んにされていましたが、

この言葉には、  道徳観念からさらに逸脱しきったものを感じました。

遠い話にしてしまいたい・・・でも、もう、

死人に口無しにすることだ と、なかばわかっていたのです。


予告ワードが出るシチュエーションでは、殆ど毎回、

私は音声のみ聞かされ、

別の2人ほどに向かって話しているのですが、そのうちの1人が

「なぜそんな酷いことを?」と返しているのを聞いたのは初めてです。

すぐさま声をひそめて私に聞こえないようにしてました。


たとえば、インボイスのように、話す側がしきりと

「ものすごく怖いことなんだ」と、再度強調しても、

聞いてすぐは、どういうことか結び付かない言い回しが多い中、
(今ならあの構造的な恐しさがかなり想像できますが)

少なくともこれはある程度社会的な想像がつくので

珍しく反応がでたのでしょう。


    ほかの予告ワードは、ほとんどが単語のみでも、

その先 起こっていくことが、少なくとも

あちら側の  把握を示し、嘘とは言えず。


でも、その時の「精神病にするシステムができた」という聞かせ方は、

ほぼ嘘です。

すでに多数ヤっていたとしか思えないのだから。

 


   
* * * 

  憲法について、わかってきたことを、加えてまた書こうと思っています🙇‍♀️


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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