報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

政治の横やりも 改ざんから (私事追記 10:50)

2024-08-18 10:48:36 | 日記

    たとえば私は、かなり現実的な人なのです。

だから、現実のために  夢や展望、理想が必要になるんです。


もともとの親を知っており、あとになって垣間見る程度にはなったけど、

私にとって、   まずは一軒家の 母しか見えていない私にとって、

母の存在は、ずっと大きなことでした。


ほかのどんな事も、まずは現実的に考えていた私ですが、

 こと母が亡くなってしまうということだけは、現実に考えようとはしてこなかったのです。

まあ、今もたぶんです。

言うタイミングがわるいのですが、その昔、相続を定めた法律はあっても、

相続税はありませんでした。


相続税ができたときには、ショックでした。

ただでさえ、悲しみにうちひしがれる残された人々から、

(1円でも大事に お米1粒でも と積み上げてきた)親の財産から まきあげるなんて!

と。


相続税が発生したときや、

累進課税の課税率の  複雑・変動化を見た時、

なんて国民のためを思わない国になったんだと落胆しました。

子供の頃ではありました。


国民の注意をひかないとき、考えたくないとき、

国民を思っても、裕福層や忙しい人々が、  今まさにの人々が、

口に しづらい時です。

やはり、1977以降の頃だったと。

 

追記;

親の財産は、特に父の財産は継がないと、2年以上前から決めておりました。

しかし、相続放棄の手続きが必要になることをせかされながら、

母の場合には  「1円にしてでも放棄手続きはとらない」と思い、

伝えました。

最初なぞ、妹らが、スマホやパソコン見ながら、

「まずは家裁に行って争うようになってるんだ!」と、臨戦態勢😰

さすがにそれはないだろう と、一蹴発言置いてきておりました。 

 

  * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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