存在してはいけない言葉;
特に多いのが、精神関連名だろう。
その前に、内科の医療も間違いだらけなことになっている。
犯罪の殆どで、人手のかからない証拠改竄(異物混入系から物質移動なども含む)が絡んでいるはずなのに、その所在を認めてるようには残ってこなかった。
体内にあってもやりようは同じで、その確たる原因を知ろうとしないのを、原因が存在しないことにすりかえてしまう人が続出するからだ。
何が起こるか・・・苦痛などや、通常に無い事を、なんとかしてもらいたいと
わざわざ捻出した時間に予定外のお金まで払って、
病気がうつしうつされるような事がないか気にしながら相談にくる相手が、
嘘をついているんじゃないかのようなことを念頭に置いている医者が存在するのは馬鹿げたことだ。
その前に疑うことが、ちゃんとあるにも関わらず。
目にわかりやすい例・・、
友達で、医者に見せる段になって急に発疹がすっかり消えたとかあったし、
私も、たいして強くぶつけてもいないところにけっこうなアザができたなと気味わるく思うや、まったく別の所にも複数アザができて、しかしいい歳して半日も経たないうちにすっかり消えたとか、
経験がある。
友達の例の場合、看護師さんは発疹を確認したのでまだラッキーで、医者から「見えないものは診察できない」と言われたにすぎないが、当人には納得がいかない。
仮にその事例、医学知見が無いなら、経緯報告を本人からきいて、事例、知見に加えるべきと思うわけだが。
アザなんかで一歩違えれば、非常に恐しいことが想定される。
(発生したとき、もう医者にかかる気はなかったものの)
犯罪なんて、非常に変な疑いも、もっと当然のように存在するから、
どうやら驚愕の逆転状況といえる。
うかがってみると、精神医療など、はじめから今まで、
まったくの非科学上なのだ。
なのに病名をつけて、内科の医療と混線しているから、とんでもないことになっているのを知った。
脳は本来、損傷は勿論、病気をしない部分であるのは、人の歴史、生物化学の常識だった。
原始人から昭和のあるときまで。
昔に比べ違う、顕著な症(?)状がはびこるなどあるとすれば、
まずは病気以外の原因から疑うべきなのに、その系統は閉ざしてしまっているらしい。
原因をわかっていないのに、劇薬を使ってさらに精神的に苦しめる体制がとられることが多いという矛盾が、絶対指令にまでなって権威化され、
さらに犯罪的に認知歪めていくような恐しい偏見人まで生み出そうとしている。
このブログ内で、薬の被害者が見受けられたが、各々複雑にされた事情を抱えていたり理解の求め違うと思われ、簡単に口出しはできないようで悲しい・・・。
(改竄も極端に起こりやすいし)
精神医学のおこりと、催眠術(的なこと)の発生(急増)時期というのは、変わらないのではないかと推測する。
まちがいなく、悪用する側(少なくとも窃盗犯)がいた!!し、
精神病送りなんて、刑務所よりずっとずっと辛い場合もけして少なくないはず。
そして場合により、極刑より・・。
精神科医の診断が千差万別状態とのことで、症のつく同じ語句でも対極にあるようなものが同居し、知ったか当然のように紙面を賑わしていたりする。
そんな危険ギャンブル解釈の勧めだけでも不快なのに、教科書と教え方まで浸食ときた。
劇薬だけでなく
最初は、よかれで発生した言葉も、すっかり猛毒に変換されたのだから、
もう人目に触れてはならない。
なのに、先生生徒まで騙していこうとされているのだから、深刻。
人をむやみに消したり疑ったりせずに、
理解を歪める怪しげな言葉が爆弾にならないか、疑ってほしいもので・・・。
ちなみに私は、お医者さんにきちんとした診断を受けると、明白に精神病ではない
との結果を2回とも伺っている。 必要ではない情報だけれども、念のため。
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