報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

病の職業

2024-03-30 04:38:36 | 日記


長くなりますので文字を小さくしたところはどうぞ飛ばしてください。


以前申しましたが、母の死因病名は実態を示しません。

私は、専門の病院のお医者さんから、診察の結果を正しく聞いてきました。

少しでも疑問が残らぬよう質問もしました。

病院で確かめたことは、単純にしてよくわかりました。

とくに、あちら側のやりようを知っている私には。

母の若い頃には、ダントツの肺活量があったと、昔なんども聞かされていました。

私のように肺が発達するようなスポーツやトレーニングをあえてやっていたわけではありませんが、おそらく、毎日遠い駅まで駆け込んでいたとか、日常生活だけで鍛えられてしまったよう。
もともと、背も高くそれなりのつくりでもあったようですし。

その母の肺が、本人談から私だけが知るに、かっきりある時から傷めてしまうことに。 のちに、ちがう日を発端としていますが。
そして、縮小が進み、数年前の時点では1/4になったと聞いています。

専門医の診察結果と状況説明を私が直接聞いたのは、およそそのあとのことです。
 母には冗談のように接していたらしいけれども、
私(ら)には、残念そうに心から母を心配して説明してくれました。
ああ、このお医者さんはちゃんとしていると、結果とは裏腹ながら、そこは私はうれしく思ったものです。
母も、そのお医者さんの事を最後まで快く思っていたようです。

しかし残念ながら、非常に遠い病院のため、自宅療養に直の連携体制はとられませんでした。

宙に浮いたような訪問診療状況だったり、情報託した直後に人格変わったかのようなことになったり、けっきょく形しかとらない医者に替わったり、信頼していた訪問看護師が肝心な時に急に辞めることになったり。。。
書類や情報の改竄やなりすましはあって当然の状況で、私だけがそのまずすぎる展開を心配することに。
きびしいことに、父は完全におかしく、ずっと私に対してものすごい反逆を進めながら、私が苦労して救済したり結果を出すと、他の者に対しては私の言動や判断をあたかも自分がしていたかのように言ったりふるまったりするのです。
私自身に、また母にも最悪な状態が、他の者には別次元でどんどん現実化しました。

従来の1/4の大きさ から・・・ ところがです。

母の肺を覆うあばら骨が、この半年前頃に、突如小さく(変形)されてしまったのです。
母は子供ができてから激ヤセでしたが、さらにさらにで、もう肉はまったく残っていませんでしたし、一目瞭然でした。
(書いていて思い出しましたが、この骨の事は予告を受けていました。)

どんなに肺の縮小進んでも、何分の一の割合で示していた数字が、無意味になったはずです。
肺の大きさとの相関関係では皮肉に適合形状にされたかはわからないけど、見るからにさらに呼吸の可動域がなくなって苦しくなったようでした。

様子が本人にとっても変わってきたその状態で、妹が(遠くの)専門医に診せたところ、1カ月以内と。
しかし、ほぼ直後の1日強ほどで、おわらされました。
(自宅で市内の別の医者に来てもらって。)
それなら、もって数日などと診断されたはずだから、最後の診察からでも自然の成行きではありません。(要は、あちら側から殺らられたと確信しています。)

もう、この真の経緯については、妹の前で言えません。
言ってなくても少しでも触れそうなことには、あちら側から凶暴になり続けており、
問題が増えました。
ほかにも妹本人が当日まで覚えていたこと認めていたことなど、肝腎なことは早くも忘却していました。
たしかに責任を感じさせるような事は酷なのだけど、
当初から気を付けていればに何も耳貸さず、協力体制などを激しく拒んだのは妹らのほうなのに。
ありようを、最期を迎えた当日ではちゃんと受け止め同意していたのに、急変。
 こちらはもっと、さらに、の逆の仕打ち。


呼吸困難者の中でも動けないし厳しさ筆頭の母は、十数年その状態でもついぞ
障害者認定されませんでした。

・・・

どの病院でも、病名を記載しなければならないから、

むりやり、実態と言葉の意味が全く異なる病名がつけられる。


こんなことを、不合理とわかっていてやむなくやっているお医者さんもいれば、
(母の場合、間質性肺炎と名付けたのは上記専門医ではなく、書類引継ぎ扱いであった)

人の身体経緯などを見ずに(診ずに)、正しい診療が見えてなくても何とも思っていないお医者さんも。

動機所在も経緯も関係なし能無し警官ばかりになるし、
その能無しとほぼ同類になってしまっている医者も存在。

職業上、悪意は無いでは済まされぬはずが・・・。


国民の代表であるはずの政府は、この国民から離れ、

 非科学に非合理を正しいとし偉ぶられる、過ちだらけの社会になりました。

なにしろ超危険物の件、

科学的に裏付けされた事は、最初から風評と言いきってしまって、

計量不能ごとにて意味ないのに、わざわざ計量のしかたマチガイ持ち出して、
ハイ騙してますよ 怖がれ だ。

 

開いた口がふさがらない人多いかななのに、みんなマスクだもんね。

 

犯罪催眠術はいつでもどこでもどんぴしゃに いくらでもかけれるから

こんな超悪政も、瞬時に起こってしまい、

どうにも誰にも止めれないようです。

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2 コメント

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Unknown (みゆきん)
2024-03-30 20:47:45
私も母の死に立ち会いました
この世の終わりのような・・・
人ってあっけないなー
個室に移します=死だって知らなかった
入院のグッツを自宅に取りに戻ったジッちゃん
医者のバカヤローって叫びたかったわ。
ハッキリ言わない医者
何なんだろう?
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Unknown (ぐふ)
2024-03-30 21:51:07
みゆきんさんのお母さまのときは、かなり早いお見送りだったのですね。お悔やみ申し上げます。
ジッちゃんさんがそばを離れたタイミングとは、おかわいそうに、悔しかったですね。
 ケースや立場は違うのでしょうけど、
私も、もう悔しいことだらけになりました。
なにより母がさいごに私に言いたかった言葉を聞くことをできなくしてしまったこと。貴重な1チャン、結局自分で逃してしまいました。
自分因は、こう見えて長い人生のうちでは例外的。そこには術の存在や特殊状況があるんです・・申し訳なさと悔しさもひとしお。
 止まるのを確かめに来ただけになったトンチンカン未熟医者も、誤情報に騙され、時代や地域が作ってしまったと心の中では許しているものの、私が指示できたならもしかしたら等々、積年の、そしてやり直し不可の悔しさが顔に出てしまったようです。
 コメント、ありがとうございました! ^-^
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