10月2日(金)鈴鹿市シティセールス特別企画「鈴鹿出身なんです!」@ボトムラインが終了いたしました。
ボトムライン名古屋は、ニューヨーク州グリニッジ・ビレッジ市にあったライブハウスで、
1989年にボトムラインジャパンとして名古屋市今池にオープンされました。
ブルース・スプリングスティーン、スティービー・ワンダー、マイルス・デイヴィスなど、世界のエンターテイメント
の中心NYならではの有名アーティストが多くブッキングされた老舗のライブハウスです。

日本の大物アーティストも多く出演している名古屋ではメジャーな老舗ライブハウスです。
このボトムライン名古屋の1Fに新しくオープンしましたライブハウス「BLCafe」が今回の舞台でした。

鈴鹿市のシティセールス特命大使で、津軽三味線奏者の伊藤圭佑さんと、真山隼人に加え、同じく
いつも鈴鹿でお世話になっている、フォークロックバンド、West Town People ボーカル、ギター、
青井和徳さんと、同じく三重県出身で東京在住のヴァイオリン&ピアノによる
インストゥルメンタルユニット「いちごに」のピアニスト、惠村友美子さんをお迎えし
この4人でのコラボ企画が実現いたしました。
題して「鈴鹿出身なんです!」
名前のとおり、鈴鹿市のシティセールスを目的とした企画でございましたが、
お客様の半数は鈴鹿の方で、アットホームな雰囲気に大いに盛り上がる公演となりました。

この公演には、名古屋の劇団「うりんこ」の皆様も多数応援にかけつけてくださいましたし、
名古屋のイベント会社様と、大阪のイベント会社様にもご来場いただき、今後の企画に大いに
繋がっていくのではないかと、出演者一同感謝申し上げる次第でございます。

まずは青井和徳さんのライブから↓




つづいて真山隼人の浪曲「落城の舞」を聴いていただきました。↓

ボトムラインで浪曲が開催されたのは初めてのことだと聞きましたし、
この日初めて浪曲を聴いていただくお客様も沢山いらしたようですが、
お楽しみいただけましたでしょうか。







浪曲に続いて、俵星玄蕃と、河内の次郎長を聴いていただきました。



その後青井さんと隼人のセッションで、「相馬盆唄」をコラボさせていただきました。

続いては、津軽三味線奏者の伊藤圭佑さんと、ピアニスト惠村友美子さんとのセッションでした。

チックコリアのスペインは、とても素晴らしいもので、感慨深いものがありました。
この曲が津軽三味線にアレンジされ、クオリティの高い演奏でした。

多くのジャズミュージシャンが唄うスペインですが、
これに浪曲調のVoが乗せられると、また違った雰囲気のスペインになると思います。
しかしこの曲は、浪曲以上の至難の業、簡単なものではありません。

ここでも隼人がコラボをさせていただき、ソーラン節を聴いていただきました。
お客様も一体となったグルーヴ感は、かなり盛り上がったのではないかと思います。

コラボの前に、このライブへプライベートで遊びに来てくださいました、
鈴鹿市長の末松則子様に、何の前触れもなく、急遽サプライズ的に舞台へ上がっていただき、
ご挨拶をいただきました。
末松市長様、無茶振りをしまして大変申し訳ございませんでした。

最後に出演者4人で、喜納昌吉&チャンプルーズの「花」をコラボさせていただきました。

アンコールもいただきましたが、曲の用意が出来ておりませんでしたので、
再度全員でソーラン節をお送りさせていただき、無事終演となりました。

終演後、出演者全員でお客様をお見送りさせていただき、その後鈴鹿市長の末松則子様と、
真山隼人鈴鹿後援会の大西克美会長を交えて記念写真です。

19:00から始まり、終演は22:00を回りまして、遠方からお越しくださいました
お客様は最終電車の都合、途中でやむなくお帰りいただいた方もいらっしゃいましたが、
初めての名古屋公演、大成功に終えることができました。
よくアーティストが「東・名・阪」のツアーをやりますが、隼人も名実ともに「東・名・阪」やらせて
いただきました。
次は博多あたりで是非やらせていただきたいものでございます。
このブログをご覧の業界の皆様、是非真山隼人にお声がけくださいませ。
この公演には、大阪のライブハウス「ビルボード」(旧ブルーノート)の関係者もいらしていただき、
また機会を見つけて「ビルボード」でも開催させていただきたいと思います。
沢山のスタッフの皆様と、ご来場くださいましたお客様に感謝を申し上げます。
有難うございました。
PS . 鈴鹿市のお土産の提供にご協力をいただきました、旭化成様どうも有難うございました。
サランラップは、鈴鹿市の工場で生産されております。メードインSUZUKAの代表的な商品です。
ボトムライン名古屋は、ニューヨーク州グリニッジ・ビレッジ市にあったライブハウスで、
1989年にボトムラインジャパンとして名古屋市今池にオープンされました。
ブルース・スプリングスティーン、スティービー・ワンダー、マイルス・デイヴィスなど、世界のエンターテイメント
の中心NYならではの有名アーティストが多くブッキングされた老舗のライブハウスです。

日本の大物アーティストも多く出演している名古屋ではメジャーな老舗ライブハウスです。
このボトムライン名古屋の1Fに新しくオープンしましたライブハウス「BLCafe」が今回の舞台でした。

鈴鹿市のシティセールス特命大使で、津軽三味線奏者の伊藤圭佑さんと、真山隼人に加え、同じく
いつも鈴鹿でお世話になっている、フォークロックバンド、West Town People ボーカル、ギター、
青井和徳さんと、同じく三重県出身で東京在住のヴァイオリン&ピアノによる
インストゥルメンタルユニット「いちごに」のピアニスト、惠村友美子さんをお迎えし
この4人でのコラボ企画が実現いたしました。
題して「鈴鹿出身なんです!」
名前のとおり、鈴鹿市のシティセールスを目的とした企画でございましたが、
お客様の半数は鈴鹿の方で、アットホームな雰囲気に大いに盛り上がる公演となりました。

この公演には、名古屋の劇団「うりんこ」の皆様も多数応援にかけつけてくださいましたし、
名古屋のイベント会社様と、大阪のイベント会社様にもご来場いただき、今後の企画に大いに
繋がっていくのではないかと、出演者一同感謝申し上げる次第でございます。

まずは青井和徳さんのライブから↓




つづいて真山隼人の浪曲「落城の舞」を聴いていただきました。↓

ボトムラインで浪曲が開催されたのは初めてのことだと聞きましたし、
この日初めて浪曲を聴いていただくお客様も沢山いらしたようですが、
お楽しみいただけましたでしょうか。







浪曲に続いて、俵星玄蕃と、河内の次郎長を聴いていただきました。



その後青井さんと隼人のセッションで、「相馬盆唄」をコラボさせていただきました。

続いては、津軽三味線奏者の伊藤圭佑さんと、ピアニスト惠村友美子さんとのセッションでした。

チックコリアのスペインは、とても素晴らしいもので、感慨深いものがありました。
この曲が津軽三味線にアレンジされ、クオリティの高い演奏でした。

多くのジャズミュージシャンが唄うスペインですが、
これに浪曲調のVoが乗せられると、また違った雰囲気のスペインになると思います。
しかしこの曲は、浪曲以上の至難の業、簡単なものではありません。

ここでも隼人がコラボをさせていただき、ソーラン節を聴いていただきました。
お客様も一体となったグルーヴ感は、かなり盛り上がったのではないかと思います。

コラボの前に、このライブへプライベートで遊びに来てくださいました、
鈴鹿市長の末松則子様に、何の前触れもなく、急遽サプライズ的に舞台へ上がっていただき、
ご挨拶をいただきました。
末松市長様、無茶振りをしまして大変申し訳ございませんでした。

最後に出演者4人で、喜納昌吉&チャンプルーズの「花」をコラボさせていただきました。

アンコールもいただきましたが、曲の用意が出来ておりませんでしたので、
再度全員でソーラン節をお送りさせていただき、無事終演となりました。

終演後、出演者全員でお客様をお見送りさせていただき、その後鈴鹿市長の末松則子様と、
真山隼人鈴鹿後援会の大西克美会長を交えて記念写真です。

19:00から始まり、終演は22:00を回りまして、遠方からお越しくださいました
お客様は最終電車の都合、途中でやむなくお帰りいただいた方もいらっしゃいましたが、
初めての名古屋公演、大成功に終えることができました。
よくアーティストが「東・名・阪」のツアーをやりますが、隼人も名実ともに「東・名・阪」やらせて
いただきました。
次は博多あたりで是非やらせていただきたいものでございます。
このブログをご覧の業界の皆様、是非真山隼人にお声がけくださいませ。
この公演には、大阪のライブハウス「ビルボード」(旧ブルーノート)の関係者もいらしていただき、
また機会を見つけて「ビルボード」でも開催させていただきたいと思います。
沢山のスタッフの皆様と、ご来場くださいましたお客様に感謝を申し上げます。
有難うございました。
PS . 鈴鹿市のお土産の提供にご協力をいただきました、旭化成様どうも有難うございました。
サランラップは、鈴鹿市の工場で生産されております。メードインSUZUKAの代表的な商品です。
☆
浪曲・演歌浪曲
鈴鹿市シティセールス特命大使(鈴鹿と・き・め・きドリーム大使)
真山隼人ツイッター
https://twitter.com/hayato0381