犬連れ登山がネット上で賛否両論

犬連れ登山がネット上で賛否両論。現場任せの行政に問題意識はあるか。

その昔、「突発的に」富士山頂をめざしたことがあった。
酔った勢いだった。
ジーンズにTシャツという、この上なくラフな姿だった。
その上、毎度のごとく「スキットル」を持っていた。
海外の映画でよく観る、「ウィスキーが入った小さな水筒」みたいなモン。

偉い怒られた。
だが、オレ以上に怒られていたのが後方にいた。
ミニスカートにヒールで、ポメラニアンを抱っこしていたオンナだった。
確かにすげー格好で、指を刺して笑っていると、ソイツも指を刺して笑いかけてきた。
意気投合し、「富士山頂で子供を産もう」と言ったら殴られたが…。

確かに、「場にふさわしいノリ」というモノがある。
死ぬのは勝手。
好きな格好で死んだのなら、本望。
周囲が止めるのは、「人間として…」のモラルの問題。
「子供の教育が…」云々と、給食費も払っていないやつが匿名をいいことにネットで常識を説いているのと一緒。
ホントにモラルがあるなら、ネットでネチネチ書いていないで、当人に直接進言する。

なめてんのか！（怒）

当地に引っ越しし、本日、ようやくネット回線が開通した。
これで、心置きなくエッチサイトが観られる。　
…開通したものの、電話は掛けられるが、ネットがつながらない。
ぶっちゃけ、電話などいらない。
ケイタイがある。
当世流行の「スマホ」ではなく、昔の「折りたたみ式」ではあるがネットも使えるという、「反ガラケー」だ。

とにかくネットがつながらないので、業者に連絡した。
だが…。
当方、難聴なため、音声が聴こえない。
面倒になり、途中で電話を叩き切った。

ネットがつながっていないまま、その前に契約していた「モバイル・ルーター」で使い続けようと思う。
とりあえず「固定電話」ができただけでよかった♡
…って、そういう問題じゃない。

なめてんのか、バカやろう！