エッセイ

雑記

フェミニストのモーニングルーティン

2021-06-02 18:04:11 | 日記
フェミニストのモーニングルーティン

最近嵌っているYoutuber。

…もう、面白すぎる。
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バッタ

2021-06-02 12:35:37 | 日記
久しぶりに、そこらの居酒屋に飲みに行った。
外で飲むのは、久しぶりのことだ。
当然、初めて入店した店だった。
居酒屋だ。
飲み始めてしばらくし、思わずため息が漏れた。
「居る」。
いわゆる、「魂だけの人間」だ。
要は、「幽霊」。
ただ、久しぶりに、団体で現れた。
個々に関係はないようだが…。
後で知ったが、入った店の女オーナーが霊感のある人間のようで、オレも霊感があり、そうした関係から、いきなり集まりだしたのだと思う。

中でも一体だけ、オレに攻撃しようとしてきたのがいた。
たまにそうした霊がいるが、なぜか実際攻撃されない。
「よほど凄い守護霊がついているのか」
と思い、「守護霊が見える」奴に見てもらったことがあった。
「バッタだ」
と言われた。
「関ヶ原の戦い」で、兵士が戦う中、地面で踏みつけられていたバッタの生き残りだった様。

あいにく、そこらの「霊能力者」だのなんだののようにはっきり見えず、「白い人型」みたいにしか見えないオレ。
でも、相手の性別くらいはわかる。
調子のいい時は服装も…。
とにかく、オトコだった。
ソイツの暴挙を止めた隣のやつが、「仲よくしよう」みたいに話しかけてきた。
普段補聴器をしており、耳が悪いオレ。
なぜか、聴こえた。

「楽しもう」と、勝手に無茶苦茶やり始めた。
いわゆる「ポルターガイスト現象」を起こしたりなんだり…。

オレにしてみれば「霊が暴れている」というより、「そこらの輩が暴れている」という感覚で、思わずホンキで止めに入った。

傍から見れば霊など見えず、単に酔っぱらいか薬事法違反の人間が暴れているだけで、警察を呼ばれそうになった。
だが、霊が見えているオーナーが、わかってくれた。
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