政治は、性別で動くものじゃない。
面白いから、一度首相を始めその閣僚も、全て「女性」と「野党」で固めてみればいい。
そこに参謀で「マスコミ」がつけば最高。
恐らく、この上なくより国民のための「最高の民主国家」ができることだろう。
因みに、「女性」だの「男性」だの、ここ数年前から使われるようになったと思う。
同じ性でも、「被害者=男性」。「加害者=男」というように…。
自慢じゃないが、その昔某「懸賞小説」みたいなやつで大賞をもらったオレ。
その昔の、放送できないような悪事を小説にしたら、賞を頂戴した。
だから、最近の言葉の使い方には、違和感がある。
まともに言っちゃえば「オヤジのノリ」になるが、「男性」「女性」の報道には、どうも違和感を感じる。
要は、例えば「男」と表現するだけで「性別」は確率されており、更に「男性」と性別表記をするのは、日本語としておかしい。
近年流行の「ジェンダー」だのなんだのに対し、「女性のジェンダー」と断るようなモンで、もう、わからん。