エッセイ

雑記

『ヒルナンデス』生放送でヤバ過ぎる放送事故

2019-05-14 21:22:11 | 日記
https://mnsatlas.com/?p=47771

先月50を迎えた当方の年齢のためなのか、なんなのか。
そこら中のニュースに対するコメントに対し、「なんでもかんでもイチャモンつけりゃいいてモンじゃねぇだろう」と思う。
はっきりいって異常だ。
「某政党」か、お前ら。
書き込みしているやつらも恐らく、オレのようにその政党に対し、「なんでもかんでもイチャモンつけてりゃいいってモンじゃねぇ」と書き込んでいるんだろうが…。


そいつらもそいつらだが、なにより、こんな記事を書いているバカが悪い。
「生放送でヤバ過ぎる放送事故?」
だいたい、放送日をみてみると、結構前の話じゃねぇか。
今更話題にする視聴者がどこにいる。
完全な、筆者による「話題提起」。
さも、「最近話題になっている」のような嘘はよくない。
単に、ネタがなかった中、たまたまどっかから拾った話題だろう?

そもそも「生放送」。
「ヤバイもん」が映るのは、ある種当たり前。
死体をテレビ局で用意し、確信犯で映し、「数字稼ぎ」をしたのなら別だが…。
ガタガタいうなら、現場は規制線が張られているからと、わざわざヘリコプターを飛ばさなけりゃいい。
そうして「アクシデント」を狙っておきながら「映った!」だのなんだのと、わざわざ風が強い日にミニスカートのオンナの下半身のショットを狙い、「顔が映っていないからOKだろう」 と撮影しているようなモン。

先日の、どこだったかのテレビ局の問題といい、いいかげんにした方がいい。

もう少し、自分たちの役割と、それに対するプロ意識を持とうか、マスコミ。

…?

2019-05-12 12:18:28 | 日記
いつもの夢を見ていた。
いいかげん、生きているのも嫌になるような夢だ。

包む深い闇。
漂う死の匂い。
怪しく光る刃。
奔る閃光。
口の端を歪め、嗤うオレ…。

刃が腹めがけて突っ込んでくると同時に目覚めた。
同時に、身体をゆすられたのを感じた。

揺り起こされ、目覚めた。
怯えた表情の、制服姿のオンナが立っていた。

パニクった。
「誰だ、このオンナ?」。
「ココは?」
その昔、ハードな生活をしていたころ、度々、意に反し身柄を見知らぬ土地に拘束される事象があった。
「拉致」だ。
また、ヤラれたのかと思った。
だが、昨夜は汚部屋で飲んでいたはず。

制服を着用したオンナだった。
辺りを見回し、よく行くネットカフェであることを認識した。
何か話しかけてきたが、補聴器をしていなかったのでなにを言っているのかわからなかった。
その補聴器を装着し、改めて訊くと、「12時間を過ぎている。一度精算しろ」 
とのことだった。
…いつの間にかネットカフェに行ったことを、そこで悟った。
生息場所は超田舎のため、ネットカフェなどというシャレたモノはない。
ふた駅先の街の施設だ。
…全く記憶がない。
どうやって電車に乗ったのか…。

とりあえずカウンターに向かい、精算した。
1万数千円の請求が来た。
一瞬、頭の中に「?」のマークが浮かんだ。
1万円オーバー?
12時間の使用で2600円弱の店で、なしてそんなんなる?
一瞬、戦闘態勢に入った。
新手のボッタクリかと思った。
しょうがねぇ。
一瞬、暴れてやろうかと思った。
てめぇで手一杯非合法な生き方をしながら、相手にやられると許せない。

よくよく訊くと、来店直後からいきなりビールの大ジョッキを注文し、数本飲んでいたらしい。

…全く記憶にない。
「レシートもお持ちしてブースに伺ってます」
と、引きつった顔できた。
(またか…)
ふと、そんな思いが過るとともに、とりあえず一度トイレにいかせてもらい、鑑を見た。
夢のせいだ。
顔が、昔の顔つきのままで、完全にイリーガルなものだった。
その上、サングラスをかけている。

便所に立て籠もりダダをこねているわけにもいかず大人しく投降し、カネを払い、始発電車の時刻を調べてもらったものの、まだまだ早かった。
しょうがないから「再来店」の手続きをし、試しに、ネットビデオで観たHビデオに感化されオンナを宅配してくれる業者を頼んだのだが、ダメだった。

自分でも、なにをしたいのかよくわからん。




消費増税

2019-05-11 03:14:18 | 日記
消費増税、直前まで指標注視=萩生田自民幹事長代行

毎度のことながら、酔っぱらい。
いいかげん、得意の「毒舌」の「逃げ口上」になっているが…。
現行の法律で行くと、「心神耗弱」で逃げられる。
…って、いきなりぶっ飛んだ話はさて置き…。

今日のニュースにびっくりした。
「大学無償化」?
聴力に難があるため普段TVは観なく、ネット記事で知ったのだが…。

大学無償化?
当然、限度はあるようだが…。

バカやろう。
米国犯罪史に残る「テッド・バンディー」という、IQ150近いだけの脳みそがありながら、今で言う「ドメスティック・バイオレンス」という憂き目に遭い、養護施設で生活していたことから大学にも行けなかった、先日めでたく50歳を迎えたオレの人権はどうなるんだ?

確かに、齢6つにして、酒のんで暴れているだけの生産性のない親を刺したオレにも非はあろうが…。

「あんな酒飲みにはならねー」
そう誓いながら、毎度の如く飲んでブログっているオレもすごいが…。

とりあえずオレは、親よりは「生産性」がある。
そこらに子供がいる。
(うそ)

令和?

2019-05-01 15:33:43 | 日記
久しぶりに、福井県に行った。
かつて、長年棲んでいた街だ。
いい歳しながら、惚れてながらも未だにその想いを伝えられずにいるオンナに、久々にあった。
ある酒場のオンナだ。
一度、そのオンナに遠回しに誘われたことがあったが、拒絶した。
手法があまりにも明け透けで、「商売女」みたいだったからだ。
以来長期間行ってなかった。
オレの顔を見るなり、彼女の顔色が変わった。
いろいろと訊いてみると、要はオレがいきなり老けたのと、その昔の非合法な活動をしていたころの「匂い」が全身を包んでいたからのようだ。
「また、ヤバイことやってるの?」
会話の途中で、彼女が訊いてきた。
「よくパクられないよね、あんた。警官を買収してるの?」
店にパトカーで乗り付けたことで、そう来た。
ほとんど、アメリカのドラマ「ブラックリスト」の主人公、「レイモンド・レディントン」のノリだ。
パトで乗り付けたのは、あまりにも久々すぎて酔っていたこともあり、店の場所がわからなくなり、同じところをウロウロしているうちに誰かが「不審者」として通報したためだ。
本来パトカーや役場のような公務員の車両は希望の場所まで送迎はできないようだが、送ってもらった。
入店するなり、店の空気が変わったのがわかった。
飲んでいた客が、ダーク・スーツにサングラス、160cmほどの身長で、メシも喰わず飲みっぱなしで北朝鮮の難民みたいに痩せこけているオレに警戒しているのがわかった。
「役者」のように、体型を変えたり、よくやる。
彼女もオレのそのノリを知っているだけに、「やりすぎだ」ときた。

とりあえず、大いに飲んだ。
久々に、楽しんだ。
帰宅してまた飲み、久々にTVを点けた。
普段、TVは観ない。
…いつの間にか年号が変わっていた。
「令和」。
…とりあえず、オレの運転免許証の切り替えが「平成33年」となっている。
計算が面倒くさい。
その前に、「新天皇」の顔を知らない。
同じ「ニンゲン」だろう?
なんで、ソイツだけ偉いの?
「国民は平等」の憲法に反している。