3日前のブログに書いた
関節痛の原因がエストロゲン減少であると
テレビで専門家が言っていたこと。
どうしてもつながらないんだよね…
関節痛がひどかったころを思い返しても(´・_・`)
分泌しにくいからといって体内のエストロゲン濃度も同じなのかも知りたいところであります。。
仮に減少してたとしても
それは結果であって、原因ではないよな、と。
そんなこと考えてたら
思い出したー
以前ブログに書いた「病気もいろいろ、でも根本原因は」で
崎谷先生の著書 「新 免疫革命」で触れたけど
関節リウマチなどの自己免疫疾患のこと自分で書いといて忘れてたわ ヽ(´o`;
根本的な原因をざっくり書いてたー。
そうそう
崎谷先生のブログ 記事「リウマチは糖尿病やガンと同じ代謝病」にリブログしていた
ある女性のブログを覗いてみたの
幼少期にリウマチを発症
キャリアは30年にも及ぶそうで、その間寝たきりの時期もあり。
でも、今は薬も漢方、サプリメントも飲まず。海外旅行も行けるくらい元気に。破壊された指の関節は、順調に修正しているそうです。
ときどき健康の師匠という人物が登場。最初は誰?だったんだけどね
読み進めてるうちに
ひょっとしてあのお方?と(^.^)
10年来の師匠のお陰で今の自分がある、
人生の恩人。
出会った頃からまったく変わらず
シミ、シワもなく美ボディと書いてあって、やっぱりそうだ!
よく崎谷先生とコラボ発信している先生で間違いないと思うヽ(*´∀`)
ピンときた人いるかもね(*^_^*)
記事を読み進めてると
「 崩れた駒が揃い始めると、ちゃんと人間の摂理に沿ったカラダの仕組みに戻れるのだなあと、しみじみと思った」との言葉に
私もカラダの変化を日々感じてきて、確かにそうだなあと思いました。
対症療法が主の現代医療も
そろそろ限界がきているとも言われてます。
崎谷先生が言われている
「患者さん自身が本当の治療家となって治していく。」
薬を飲んでいても元気に平均寿命まで長生きしてる人もいるわけで
それはそれでバンバンザイ!と思うし
対症療法(代替医療も含め)で苦しんでいるひとがいるのも事実。新たに病気が発症したり。
なので自らカラダの仕組みなど色々と学んで
自分で治していくのもアリなのかなとも思ったりしました。
でも、
ちょい まてよ ε-(´∀`; )
ガン、糖尿病、難病など
自分で治せる?
そう簡単な事では無いと思うけど
不治の病といわれたリウマチも上記に紹介した女性の例もある。
根本的な原因は、一緒なわけだし不可能なことはない?
たとえ完治しなくとも改善することは十分にあるのかな、と。