12日のトランジット。

この前の12日にブログを更新したあと

悠馬さんのリリスの記事を読み返えそうとnoteをクリックしたら

リリス第3段が更新されたばかりだった(私が投稿した8分前！)

 

これは！と思って、すぐにトランジットを見てみました。

 

下記のサイトは分単位で出せるのでよく利用してます。

 

見えづらいですが

8月12日　15時25分のトランジット。( 天体の配置)

私がブログを更新したときの日時。

 

サイト: http://www.horoscope-tarot.net

 

サビアン度数は

太陽　獅子座20度

月　蟹座4度

 

このトランジットの太陽は、私のMC(サイデリアル)蠍座20度とスクエア

月は私のダークムーン・リリス(ドラコニック)天秤座4度とスクエア

そして、蟹座4度は悠馬さんの太陽-地球軸(トロピカル)の地球と同じなんですよ！

ダークムーンの記事をアップした悠馬さんと私のダークムーンはスクエアの同度数。

 

どうしてこのタイミングだったのか。

本当にいつも驚くんですけど！

 

私のドラコニックチャートが

こちら

 

 

赤丸がダークムーン・リリスと

同じサビアン度数の木星。

この木星はMCのルーラーです。

 

 

 

ブログ更新した12日の午後は、家の工事で業者さんが来る予定だったのが急きょ午前中になり、お昼過ぎに終わったので、明日にするつもりだったのを今日でもいいかと更新したのでした。

 

月は動きが早いので、もし夜だったら2度くらい進み蟹座6度になるのでぴったり一致はなかったんですよね。明日なら太陽は21度に。獅子座20度とならなかった。

 

今までも

チャネリングアートのまちこさんと共鳴した過去記事でトランジットとの一致を書きました。

こんなのただの偶然でしょと思ったら

ぜひ自分の印象に残った出来事などその日のトランジットと照らし合わせて確かめてみて欲しいです。

面白いですよ〜！

 

「裏返しの蟹」のキモチ...って？

 

悠馬さんの2年前のブログ記事です。

 

陳建一、麻婆豆腐、前衛的な表現者たちを、魚座２９度のサビアンシンボルが繋ぐ | 藤原悠馬ブログ | 自然の法則とカラダをつなげる学びの場 - honoiro

 

記事の中で登場するゴッホの作品「裏返しの蟹の絵」

 

この絵を初めて見て感じたこと

私は、悠馬さんと同じでした。

ひとつだけ違ったのは「喜び」はなくて

ただただパニクって、絶望、、でした（笑。

 

そんな私は、サイデリアル魚座29度の土星をもってます。

魚座29度のこの記事はとても面白くて、何度も読み返しました。久しぶりに読んだけれどやっぱり面白い！

 

2年前は

魚座29度のメッセージ（定本サビアン占星学/直居アキラ）読んでも正直ピンとこなかったのだけど、今はドスン、と響いています。

cover by風弦。

なにげなく...

聴いてみたら

 

耳が釘付けになった。

 

吸い込まれたわ。

 

 

 

すごく..

凄く。

 

 

 

 

5種のホロスコープを徹底分析。

honoiroの悠馬さんのように

徹底分析は、まだまだ出来てないのだけど。

 

ある程度は、自分のホロスコープを分析できるようになった。

 

分析してみて、、

これまでの自分と照らし合わせると。

でるわ、でるわ😆

合致するとこ（笑！

 

生まれた時刻がわかると

感受点（AC,MC,DC,IC）のサビアン度数もわかるので

より細かく分析できます。

 

私のAC（トロピカル式）が

これまでの人生でとても影響していたこと（きっと誰もがそう）

一度壊され、新しくスタートする必要があったこと。

自己卑下が他の人より強いと感じていたこと。

 

私のIC（サイデリアル）、Avが

まちこさんとの繋がりを示していたこと。

 

などなど

 

色々とありました😆

 

サビアン度数に刻まれたメッセージを読むと

サイン（星座）が同じだからといって同じものを持っているとは限らない。

そこにも面白さがあるよな！と思いました😊

 

自分で分析するのが楽しいと思うけれど

 

honoiroの悠馬さんに

徹底的に分析してもらうのもオススメかも😊

 

「便宜上「セッション」という言葉は使いますが

私が提供するのは占星術の法則に基づいた出生図の「分析」です。

 

「占い」でもありません。

「当たるも八卦当たらぬも八卦」ではなく

「あなたのパーソナリティに関する１００%正確な事実」を提供することを目的とした

サビアンシンボル・アナリシス（分析）を行います。」　ブログより。

 

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只今

お気に入りの

これ

 

 

カルディで見つけた。

 

好きなやつ〜

 

定番も美味しいよ😙

 

本当の自分を取り戻す。

honoiroの悠馬さんのブログが更新されましたね。

 

とても濃い内容でした。

 

乙女座13度のサビアンシンボルの１３の数字を見ただけで

おお〜！となったのは私だけでしょうか😆

 

クライアントさんのリアルなご感想から

サビアンシンボルとの関係、とっても面白かったです。

セッションを受けたタイミングと天体の配置も、本当に不思議なんだけれど

やっぱり宇宙と繋がっているんだと思ってしまいますね。

 

13度。

この度数は、占星術家の俊二さん

余白珈琲の店主さんもお持ちなんですよ😊

お二人とも蟹座13度。

俊二さんはMC-IC軸なので山羊座13度もあり。

余白さんはカイロン、これまた興味深くってね。

 

小惑星の解説で気になった

オルクスについて。

（オルクスは冥王星族なので、同じように「根源的な変革力」や「隠されたもの」を象意に持つと考えて良いでしょう。）ブログより。

 

 

さっそく自分のオルクスを調べてみると

蟹座18度でした。

 

サビアン占星術　著松村潔

サビアンのメッセージを読んで気づいたこと。

 

前の仕事を辞めたことが問題だったんじゃなくて

その後、どう生きるか、どう内面が変わるのか。

ここが一番の課題だった。

だからこその、「過去を捨てる」に繋がってたのか。

仕事が続かなかったこと（他の人は出来て自分は出来なかった）に、いつまでもこだわるなと言うことか。

 

- 追記 -

仕事を辞めたときのトランジットを出してみたら、、

MCに冥王星が超タイトに重なっていました😆

 

 

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オルクスなど小惑星のこと

 

小惑星とタイトにアスペクトがあると結構影響があるなと感じました。

ハウスに全く天体がないのに調べてみると集中していた、とかもある。

 

小惑星もなかなか侮れないですね。

 

ちなみに、

私のオルクスと金星、月に誤差なしのアスペクトがありました。

 

 

小惑星を出すには、

astro.comのサイトの場合、

チャートのページにある「チャート選択に戻る」をクリックして

 

「出生データによるいろんなチャート」のページを開き

 

 

 

赤い矢印をつけたところの枠内をクリック

 

小惑星の名前がずらっと出てきます。

 

 

調べたい小惑星にチェックを入れると

チェックを入れた数（項目数）が表記されます。

 

私は、

悠馬さんが推奨しているastro.comを使ってます。おすすめですよ。

 

 

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癒やしの画像を😊

 

 

かもしかさんのツイッターよりお借りしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

救ってもらったからには。

先週からね、、

なんだか色々とあって。

ネガティブなことではなく。

 

海で溺れて

手をつかんで助けてくれた。

 

陸に上がったのだから

あとは自分の足で歩いていく。

 

あ〜、そうか。

 

って

ちょっと意味わからんよね（笑

 

実際に海に溺れたんじゃないんよ。

精神面のこと。

 

自分分析のために

本を買いました。

「ディグリー占星術　松村潔著」

 

これオススメです。

サビアン度数の数字の意味から

より詳しく説明。

 

そして

 

悠馬さんのブログより

「さっさと絶望して生まれ変われ」

読み返してみた。

 

 

 

 

 

のみこまれた。

悠馬さんのツイッターより。

 

感情なんて揺れ動いて当たり前。揺れ動いてない人は面白くないし、興味も沸かない。

怒る、悲しむ、絶望する、感動する、喜ぶ、愛する、愛されたい、いろいろあるけど、感情の波に乗ればいい。

ただ、波に飲み込まれたらアウト。サーフィンみたいなもんです。サーフィンしたことないけど。

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飲み込まれてアップアップしてもがいていた

わたしの感情。

どうしてそうなったのか

やっとわかった。

ずっと自分と向き合ってたら。

 

 

 

土星の解釈を間違えないで。

人間も動物もホロスコープ、出生図を持っている。

かんたの土星は♋️蟹座にあってね。

あ、そうかー

だから猫たちと仲良くするのが苦手だったのかなぁ。

それでね、

かんたのドラゴニックチャートも出してみたら

個人天体の太陽、月、金星も蟹座だった！

ドラゴニックチャートとは、

「純粋な魂としての願い、直感的に感じるもの、魂の目的など」

ネットで調べると出てきました。

こちらのブログでも興味深い内容が記載。

 

蟹座のキーワードは（俊二さんの講座の資料より抜粋）

心を通わせたい、打ち解けて本心で語りたい、家族的な輪を大切にする、思いやりなど。

かんたのドラゴニックチャートは太陽、月、金星が蟹座。

仲間でもある猫たちとの暮らしに苦手意識もありつつ

最終的にはパンくんと寄り添い、仲良く暮らすことが出来た。

かんたの魂の願いは叶ったのかな、なんて思いました。

本質をさらに知るためにも

ドラゴニックチャートを出すこともオススメします＾＾

 

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タイトルの「土星の解釈を間違えないで」

悠馬さんのブログを読み返した。

 

土星は、

忍耐、苦手意識、コンプレックス

 

土星を知ると自分の問題点が見えてくる。

 

土星の課題に取り組んで

土星期の56〜70歳を迎えるころには安定感や自信がでてくる、、

これが理想なんだけど。

 

私の場合、

土星の課題にちゃんと取り組んできた自覚はあるのだけどーー

台無しにしちゃった感もあるの、

月が爆走してコントロール不能だったとき。

 

悠馬さんのブログより

「土星は、骨格や外壁を象徴します。骨組み、壁が脆い状態は、容易に冥王星に破壊されます。破壊して、新しい自分を再生する必要があるためです。」

これ、めちゃくちゃ実感あります。

 

日々、課題に取り組んで

休憩し、安らぎ、充電してまた頑張れる状態にするのが月の役割。

 

いつもいつも月の状態ではダメ。

 

また月が暴走しないように気をつけねば、と思ってます。

 

さっさと絶望して生まれ変われ。

若いころから

自分の問題から逃げることが癖になっていた私としては・・・。

トラウマが消えず、去年から自分の心と向き合ってきたつもり、、だったけど。

まだまだ深く理解してないと気づきました。

脱皮して生まれ変わりたい。

 

 

悠馬さんさんのブログにて。

抜粋させていただきました。

タイトル　「さっさと絶望して生まれ変われ」

 

学歴、職歴、国家資格を取得、どうでもいい雑学を披露できる、預貯金額、家の広さ、余暇に使える時間、海外旅行の経験回数、SNSのLikeの数、容姿、友達の数、既婚、未婚、子供がいる、いない、いつも楽しい気分、何の人間関係のトラブルもない。

 

いつも痛いところが無い、痒いところが無い、病院の世話になっていない、重病を完治した、皮膚が滑らかで美しい、平熱が高い、健康そうですねと言われる。

 

あと、何かありますかね？

くだらないステレオタイオプな幸せと善のモデルが？

 

これらは、人生において何かを学んでいるか、学び尽くしたかという本質的な問題とは、何ひとつ関係がありません。

 

病気を嘆くような不平不満の心

世俗的価値観の中でしか生きられない自立心の欠損

安定を求める臆病で卑しい心

自分を他人と比較するような矮小な精神

問題の原因を自分の心の中から求めない傲慢さ

何ひとつ自分でとことん考え抜けない思考停止状態

 

そういうものが、全ての問題です。

 

絶望を抱えながら未来へ前進しろ！

 

人は生きている間に、何度でもどん底に落ちていく経験をします。

それは必然であり、良いことです。

どん底を経験した数だけ、それを乗り越えた自信を手に入れます。

どん底に落ちた事を嘆き続けるのは、愚かと言う他ありません。

どん底に落ちた時に、これは成長のチャンスだとワクワク出来るのが、真実の人間です。

どん底で自分と闘うことから逃げる人間に、本当の生きる喜びを得る事は出来ません。

こころの在り方。

メデイアの情報、伝え方など

違和感をもつ方も多いようですね。私もそのひとり。

本当に知りたいことは報道されないし・・・

表面的な言葉、数字だけだと、頭の中は不安ばかりが支配されるし。

情報は自分から探しに行くのが良さそう。

 

 

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こころの在り方。

 

自分の人生、

10代から、色々あって

生きるとは何と苦しいことなんだ、と思うことばかりで。

自分の人生を恨んだこともあったけど(結局は自分自身の問題と気づいた)

前の仕事をやめて

ある日から(投げやりになった？)

煩わしいこと、考えたくないこと。なるべく避けて通って来た。

なんとか楽に生きたい。正直そんな風になっていた気がする。特に3年前まで。

 

人生 長いようで短いんだし

本当はどう生きて行きたいか、もう一度考えてみたい。

 

悠馬さんのブログにあった

自分の身体を信頼する、て言葉がどうも頭から離れなくてね。

今まで「自分を信頼する」って思ったことも考えたことなかったのに

身体を信頼するって？　どういうことだ。

どうしたら信頼できるの？

 

からだを信頼する、その意味に気づけたら

その先に、また何か見えるものがある気がしてなりません。

 

悠馬さん、悦子さんのブログ、

いつも考える機会をもらっています。