題名が思いつかない

YouTubeで演奏動画をアップしているとだをです。
日記と音楽を中心にいろんなことを書いていきたいと思います。

18年 とだをの10大ニュース3 モーニング娘。ブーム再来

2018-12-24 00:25:21 | 雑記
今年はとだをの音楽の歴史がかなり変わった。

アーティスト単位としては変わってないかもしれないが今のモーニング娘。を聴くようになったという意味では凄い変化だと思う。

EDMなんて…と思っていた。ギターが入っていても七味唐辛子をかけるようなもの。そんなレベルだと思っていた。

だが論点はそこじゃなかった。EDMになってもつんく♂さんが書く曲は面白いのだ。

まあ昔から当たり外れが極端な方でもあると思っていて最近のシングル曲は好きではないがヤフーで聴いた「若いんだし!」にビビっときて「花が咲く 太陽浴びて」や「ロマンスに目覚める妄想女子の歌」に感動した。

コンサートに3回、ライブビューイングに2回行った。まさかこんなに行くとは。GLAYですら1ツアー1,2回なのに。

全く知らない曲もまだまだあるし選曲に納得いっているわけでもないが半分はとだをの洗脳でモー娘。が好きになった彼女を連れて行く為でもある。

もちろんGLAYが動いたら連れて行くつもり。がんビクも好きなので解散してなければなと思ったりもする。

話は逸れたが今のモー娘。を聴くようになり全盛期の曲が聴きづらくなった。今のモー娘。は声のバランスがよく個性重視の全盛期は騒がしい。

是非当時のオケで今のモー娘。で全盛期の曲を再録してほしいものである。

今のモー娘。は割とバランスがいいなと思っているがトークの出来る華のあるメンバーがいないので是非そういう候補を入れてほしいものである。

18年 とだをの10大ニュース2 うさぎの死

2018-12-23 12:19:34 | 雑記
別れは突然やってくる。

6月に飼っていたうさぎのローラが亡くなった。

当時はまだ慎之助の生きていて家の中も外も賑やかだった。うさぎは何でもかじくる。毎日怒られていた。

まあそれも愛くるしいのだ。居間で寝ていたら背中を乗り越えていくし終いには10年以上使っている財布までかじくられた。

最初は懐いてたがだんだん意地が悪くなっていき犬猿の仲みたいになっていた。それがいいんだけど。

だんだん家の中を突っ走ったりかじくることをやめ歳を取ったんだなとは思っていたが亡くなる3週間くらい前から食欲がなくなり食べられなくなっていった。

ちょっと早いかなとは思うけど手術したり何回か食欲不振したり歯も悪かったりしていたわりにはしっかり生きたかなと。

いつかまた出会ったら仲良くしておくれ。

18年 とだをの10大ニュース1 著名人の死

2018-12-22 12:27:34 | 雑記
今年はとだをが好きなものに関する方たちの訃報が多かった。


星野仙一さん…もちろんとだをには欠かせない野球。そんな野球界の一時代を担ってきた星野さんが亡くなった。元気にしているものだと思っていたから尚更で。星野さんが指揮したチームは強く嫌いな中日が優勝して悔しい思いもした。でもそんな熱い指揮が見られなくなった。

高畑勲さん…とだをが10回いや20回くらい観ているかもしれない「火垂るの墓」ジブリ系映画でそこまで人気ではないかもしれないが個人的には大好きな「ぽんぽこ」「おもひで」そんな映画を監督等した高畑さん。こんないい作品たちを残していただきありがとうございます。

衣笠祥雄さん…またもう一人野球の偉大な記録を作った衣笠さん。とだをの時代は独特な声で解説をされていて印象深いし独特の見方で解説されているな思うことが多かった。亡くなる直前の解説は痛々しかったが最後に姿を見られてよかった。

西城秀樹さん…ヤングマンや傷だらけのローラなど有名な曲は数あれどやはりとだをにとってはちびまる子ちゃんの「走れ正直者」が印象深い。コミカルな歌詞なのにしゃがれた迫力のある声がこの曲をカッコよくさせていた。

桂歌丸…どちらかというと回答者側として観るのが楽しみだった。しかし司会としても圓楽と対決。今の笑点にはない裏をかく司会ぶりがすごく楽しかった。先代圓楽の頃の笑点をリアルタイムとしてまた観たいな。

麻原彰晃…世界を揺るがす事件を立て続けに起こしたが全てを話さずに死刑執行もなかなかされず。平成を代表する事件の主謀者は平成のうちにという形でついに執行された。

津川雅彦さん…よく知らない人だが松村さんをはじめよくモノマネで見ていた。きっとそれだけ個性のある俳優だったのだろう。見た目も貫禄があった。

石塚運昇さん…平成を代表するアニメ「ポケットモンスター」のナレーションやオーキド博士を演じた石塚さん。ピカピカまっさいチュウの歌声は下手だけど何か温かみを感じる。

さくらももこさん…これまた平成を代表するアニメ「ちびまる子ちゃん」の作者でありまる子本人であるさくらももこさんまで。今はほとんど観ることはないがやはり日曜日はちびまる子ちゃん、サザエさん、こち亀、学校の怪談だな。

赤木春恵さん…ちょうど金八先生をDVDで観ていたので残念。嫌いだったが家族が「渡る世間は鬼ばかり」を観ていたのでその役でも印象がある。


平成しか生きたことはないがそれでも「平成」を清算する感じが目立つ平成30年の別れだったような気がする。

テレビ電源の切り方

2018-12-17 00:10:28 | 雑記
デジタルテレビになった頃からだろうか。テレビを本体電源で切らなくなった。

そこにそんな違和感があったわけでもないが何故あんなに素直に切り替われたのだろうとふと考えることがある。

ひとつはテレビ前面にスイッチがないからというとこだろう。今のテレビは主電源を切るとテレビ表の自動ダウンロードが出来なくなるらしいが買い替わった当時にそんな知識があるわけでもないから前面スイッチだけが要因となったのだろうか。

アナログ時代はあの赤ランプがついていることがほぼなかったので未だに赤ランプを見ると少し気になる。

手話

2018-10-18 20:58:29 | 雑記
手話ニュースを初めてまじまじと観たのだがまあ凄い。

言葉というものがどれだけの数あるのか分からないがそれを手で表すのだから。

一応固有名詞などはあ〜んの表現でしたりするらしいが50音を憶えるだけでも大変そうなのに。

まあでも声で表す言葉のように脊椎反射的に出せるもんなのかな。好きでないと無理かも。

手話はそれに加えて口の動きや表情を作るのだから凄い。ドラムをやってるみたい。でもドラムは基本や既存のものこそあれどそれ以上は自分の感性だけでいい。あ、そんなとこまで追求したらややこしくなる。

まあでもそういう世界で生きていけるのは凄いし羨ましいと思う。とだをには継続のその先まで行く努力という才能がないので無理なことだ。