題名が思いつかない

YouTubeで演奏動画をアップしているとだをです。
日記と音楽を中心にいろんなことを書いていきたいと思います。

19/04/29.30 田口線廃線跡と映画にライブ観賞

2019-04-30 23:20:49 | 日記
4/29

昼前に起床。

録画番組を観ながら昼食を食べこの日は新城へ。

2年ぶりの田口線跡へ。

着きまずは三河大草駅跡。近年歴史を遺そうと活動しているようで駅の横には旗があった。また前回行った時には何故かなかった駅跡を表示する看板もあったから撮っておいた。

通ったトンネルを戻り反対のトンネルを通ると人たちがいたので横を通ったら話しかけられ奥も行ってみるといいよと言われ行きかけたが複数のイノシシの鳴き声が聞こえた為引き返した。

話した人に質問したかったが帰られていた為仕方なく諦めた。

家に帰り夕ご飯を食べGLAYのライブ観賞。今度行くヘビゲツアーの予習と去年の函館ライブ。やはり最近のタクローさんの動向やプレイを観るのが楽しいので最近の映像を観た方が見応えがある。


4/30

昼前に起きよしもと新喜劇の録画を観たらまさかの「あほぼん」が出てきて感動。

平成最後の日をどうするかと考え平成中にひとつだけでも「学校の怪談」を観たいと思っていたので打診したら観てもいいよということだったので昼から見だした。

無印が1番学校感があり平成初期感もあるのでそれにした。途中昼寝をしてしまったがなんとか見終わった。やはり楽しかった平成を感じるには1番いい作品なのかもれない。

彼女は帰途についた。

夕ご飯を食べ録画番組を観てGLAYの函館ライブを観ながらギターの加工。恐らく無事終了。いつ使うかは分からんが楽しみだ。

19/04/27.28 香嵐渓

2019-04-30 22:20:01 | 日記
4/27

早朝から掃除をしYouTube用に動画を録る。

なかなかポジション移動が多く大きくて大変だった。

少し睡眠をしてまたいろいろ片付け。

で昼過ぎから名古屋へおでかけ。しかし電車は遅延し普通列車しかこずしょうがなくそれに乗ることに。

名古屋に着きさっと楽器屋へ。お目当のフリーペーパーSTAGEをゲット。



他の楽器屋に行ったりして帰路へ。

とまだ余波がありなかなか来なかったが無事帰宅。

帰って録画番組を観て翌日の準備をしモーニング女学院を聴きながら就寝。


4/28

少し寝坊しつつ準備をし香嵐渓へ。

というのも祖父がまだ一度も行ったことがなく行きたいと言うので連れて行くことにしていた。

途中から彼女と彼女の親と合流し一緒に行くことに。

まず五平餅を食べに行った。朝だったので1本しか食べられず。次に足にご利益のあるという八幡神社にお参り。

そして香嵐渓。とだを自身も10年以上ぶり。

ちょうどこいのぼりもあるので絡めつつ川を撮った。

その後zizi工房というところや足助の街などを散策した。

昼後はいろいろ話をし夕方前に帰った。

夜はまさかの焼肉に行くことに。1時間近く待ち3人で1万ちょい食べた。半分程お金を出した。

家に帰り録画番組を観て寝た。

GLAY LIVE TOUR 2019 -SURVIVAL- 令和最初のGLAYとHEAVY GAUGE 席確認

2019-04-28 00:34:56 | 音楽
GLAYの名古屋1日目のチケットが届いた。



親がえっ?!とか言うから大変なことだとは分かったが。

日産、長居、宮城、ポールマッカートニーの東京ドームでいい席だったがここまで凄いのは初めてだからびっくりである。

欲をいえばタクロー側がよかったがそんなことは言ってられない。そもそも当たったことが凄いのだから。

今日はタクローさん特集のSTAGEも手に入れたからいい日だった。寒かったけど。

QUEEN

2019-04-27 15:33:17 | 音楽
QUEENはいつから聴きはじめたのだろうか。5年以上前からは聴いているが。

イギリスのバンドらしくメロディや構成がしっかりしており耳が日本人なとだをにとって最高な洋楽バンドだ。

とだをはアーティストを知りたい場合、まずはベストアルバムを聴くのだがその例に漏れずベストを聴いた。

どれも近年いろいろなものでタイアップされており知っているものばかりだ。

そこでフレディの死に興味を持ち「MADE IN HEAVEN」を聴いた。QUEEN好きな家族から借りた。

ただこれは死後のもの。遺作「INNUENDO」はMVをユーチューブで観て感動し購入した。

やがて映画が作られ大ヒット。とだをが行った日はフレディの命日。(忘れていた)縁があるのか?(勝手な思い込み)

日本人のミーハー心は苦手だが今まで以上にQUEENの曲が人々の心に届くのは嬉しいものである。

QUEENは各パートが完成されている。だがやはり目立つのはボーカルとギター。

高音域でも音圧のあるフレディ。世界にひとつしかないギターだから当たり前だが個性的なギターの音。メイは音符の置き方も素晴らしく関心しきりだ。

フレディのいない今では伝説になってしまったが過去に生まれ変わることができるのならフレディのいるQUEENを観たいものだ。

JUDY AND MARYとYUKI

2019-04-27 15:12:25 | 音楽
とだをにとってのそれはYUKIのソロから始まった。

元々同郷のGLAYと親交が深かったことでGLAYの曲に参加したりで興味があった。

そこで聴くきっかけになったのが携帯電話のCM。「ビスケット」が流れていた。

ビスケット型のヘッドホンで歌うYUKIの曲は非常に耳に残った。

恐らくいろいろ聴いたのだろう。ベストを買った。ワンダーラインはシングルで買った。

その後シングル曲が合わずにしばらく買わなかったが「COSMIC BOX」にビビッときた。結局は買わずにレンタルしたが。

今はあまり興味がないので聴いてもない。

そんなYUKIの所属していたJUDY AND MARYは実力も聴きやすさも備えた素晴らしいバンド。

YUKIの曲がよかったので聴きはじめたが最初はその違いにびっくりしてよく分からなかった。

ただ前述のように聴きやすい曲だらけなのでよく聴いた。

ただ個人的に嫌いなのが(ごめんなさい)TAKUYAさん。ギターアプローチが独特でもちろん尊敬するのだが苦手だ。難しすぎてコピーもしたくない。

JUDY AND MARYはいつも復活が期待されているが可能性がほぼないのが残念だ。

とだをの音楽人生の初期を潤わせたYUKIとJUDY AND MARYでした。