18年 とだをの10大ニュース10 彼女との苦しく楽しい1年

しばらく彼女がいなかったとだを。1年を共に共に過ごした。

何度もケンカし何度も仲直りをした。今では大きなケンカをすることは少なくなった。

色々なところへ行った。お互いの家に行ったし東京、名古屋、長野、静岡、津などなど。行こうとしていた全てに行くことは出来なかったが。

彼女にとってはモー娘。の発掘は大きかったと思う。一緒にコンサート2回、ライブビューイングに1回行った。

最初は興味ないと言っていたし譜久村は好きだが推すほどではないと言っていたがいつの間にかとだを以上にハマっていた。

同じく興味のない洋楽にも少しは興味を持ったようで映画「ボヘミアンラプソディ」をきっかけにQUEENも聴くようになった。

ここまで共にくるのは難しいところもあったがそれがあってこその人生だと思うしそれを乗り越えられたのだからこれからも大丈夫だろう。

18年 とだをの10大ニュース9 鉄道撮影と旅行

気分屋なとだをは今年は割と気分のいい状態なことが多かったので鉄道撮影をたくさんしたしそのために遠くに行くこともあった。

ほんとは113系が撮りたかったがせめて115系をと思い長野のしなの鉄道を撮影したり東京に行った時も千葉で撮ったり。

初めてのリニア鉄道館は彼女と一緒に行った。

盆には三重でDD51を撮った。

近場でも残せるものは残しておこうと欲しいものは大体撮れた。


タイミングが合わず撮ることが出来なかったものもあるのでまたゆっくり撮っていこう。

18年 とだをの10大ニュース8 体調

今年は体調がよくないことが多かった。本格的な胃腸風邪、喉風邪。風邪気味にもよくなった。

更に先日にはかかと痛になった。まだ完治には至っていない。

こういうものになると普段何気ない日々が幸せだったんだなと改めて思い知らされる。当然それがまた続けば人間なので忘れてしまうのだが。

そして故障系はならないとなかなか気づけるものじゃないから難しい。今回もいきなり痛みがきて気づいた時には歩くのがやっとになっていた。

毎日忙しいので逆に風邪等になると何もしなくていいのでそれが新鮮で楽しいがかかり始めはかなりしんどいのでやっぱりならない方がいいね。

風邪は一度はひいてしまうのでそれ以上にひくことのないようにしたい。

18年 とだをの10大ニュース7 高橋監督

うわさになっていた監督辞任がほんとになってしまった。

最終的に本人が決めたとはいえ実質断れなかった監督就任。ほぼ勉強をしていないなかでの140試合の指揮。ちぐはぐなチーム補強。不名誉な記録もかなり作った。

3年契約とはいえチームがやめさせることはないだろうと報道されていたところに本人からの辞任発表。相当悩んでいたのだろう。

それでも途中休養などはなく表に出ない責任感があったのだろう。

1年目は3位。長嶋さんでさえ最初は最下位だったから高橋監督なら何とかしてくれると思ったがなかなか上手くはいかなかった。

そもそも監督として優勝する姿より、無理だったかもしれないけど活躍して2000本安打に近づく由伸選手として観たかった。

それはもう出来ないとして監督としてまた観たいけど勝負事は自分らが願っても優勝出来るものではない。戦力や指揮などがうまく噛み合って出来るものだ。

正直監督として引っ張れる性格なのか？と思ってしまいまたこの3年間のような感じになってしまうのでないかと考えてしまう。

それでもその時がきたら陰ながら応援したいと思う。とりあえず監督として3年間お疲れ様でした。

18年 とだをの楽曲大賞

17年12月から18年11月までに発表された曲でとだを的大賞を載せる。

早速脱線するが

[功労賞]

蜃気楼/クリスタルキング

クリスタルキングブームがきて叔父の会社の洋楽好きな方と話した時にそれを話したら「何が好きなのか」と聞かれこの曲だと言ったらその方も好きで携帯電話に入っていた。叙情感が素晴らしく大都会より深い曲だと思う。


本題に戻り

[優秀賞3曲]

愁いのPrisoner/GLAY

GLAYらしいGLAYが帰ってきた。ミディアムでメロディが綺麗、そして耳につきやすい印象的な歌詞。いろんなGLAYを魅せてくれるのはいいけどやっぱり支えは必要だと思った。


花が咲く 太陽浴びて/モーニング娘。'18

最近のクール娘。を代表する楽曲だと思う。こちらも印象的な歌詞。シンプルなオケが余計にその歌詞を際立たせる。MVも割とよかった。


恋は時に/モーニング娘。'17

元々好きな曲なのだが最近足を痛めたので歌詞が突き刺さる。「足が疲れたら少し休むけれど 別にサボるわけじゃない 充電よ」


また脱線するが

[特別賞]

走れ正直者/西城秀樹

歌う本人、流れていたアニメの原作者さくらももこさんが亡くなったので。両人ともとだをにとって大切な人だった。


ということで






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［最優秀賞]

ロマンスに目覚める妄想女子の歌/モーニング娘。'17

今年はこの曲が圧勝。歌詞、メロディ、アレンジ、構成、どれをとっても素晴らしい。イントロはマイナー調なのに開いてみれば乙女チックな展開。これぞつんく♂だと言うべき作品。

コンサートでも中盤とラスト以外ならどこでも使える。最初からドカンといってもよし。アルバム通り2,3曲目に入れここから回転を上げていくのもよし。終盤の畳みかけに入れてもよし。

今のところ人生の中の数曲に入るレベル。



上坂ファンとしてはFNSにまで出てしまったPOP TEAM EPICもあったが曲としてはレベルが低いのでなし。
ということでそもそもいい曲が少なくて偏ったがどれもいい曲なので興味があれば。

来年はもっと幅広く聴きたいな。興味を持たせる曲を出してほしいな。