恐怖体験

先日0時くらいに外から石と金属が擦れる音が聞こえてきた。

それは断続的に10分程続いた。
最初は誰かが通っただけだと思ってたが
それは明らかにおかしかった。

とだをは幽霊を信じない。
むしろ不審者がいるのかと恐れた。

親に聞かせようとしたらそれは止んだ。
人の気配で止むなんてますます怪しい。

息を殺して外を覗いた。

玄関の前、しかもど真ん中。
そこにあったのはシーチキンの缶。

どうやら金属をおいていた箱から
ネコか何かがあさって舐めていたようだ。

まあその見慣れない光景も
それはそれで気持ち悪かったのだが…。

帰ってきたとだを

gooブログに帰ってきました。まずは とだを とは誰だと。


約1年前からYouTubeに動画をアップしている。曲のギターパートをコピーして演奏。


先日、ついに60作品を超えて自分でも驚いている。今までは主にGLAYを弾かせていただいてちょくちょく他のアーティストなどの曲を弾かせていただいている。


特徴としては単純な演奏動画ではなくその曲のPVやライブ映像、歌詞、その曲に合った画像などをいれて少しでもその曲の世界観や情景を感じとってもらいたいと思い作っている。


まず自分が観て面白いと思わなきゃファンの人以外は面白くないと思う。

知らない曲を映像「あり」と「なし」でそれぞれ聴くとその曲に対しての理解度の差が大きくでる。


そういう動画を作ることによってGLAY好きじゃない方にはGLAYはこういうバンドでこういう曲があるっていうのを分かってもらいたいし逆のパターンもある。


自分はiPodに3ケタにのぼるアーティストの曲が入っている。主にバンド系になるが「きゃりーぱみゅみゅ」があったり「THE BEATLES」があったり「美空ひばり」があったり。さまざまな時代、アーティスト、ジャンルを聴くことで音楽の視野が広がる。


特に楽器などをやっている方には音楽の視野を広げてほしいと思っている。クオリティは低いですがお暇な時に観てもらえればありがたい。

懐かしきメンバー

なんJをみていたら読売の関係者写真。

オーラやばい泣けそう(泣くとは言ってない

5 仁志
7 清水
9 高橋
8 松井
3 小久保
2 阿部
6 二岡
4 鈴木尚
1 上原

いける。
サード仁志、セカンド鈴木尚とか
それぞれ懐かしい守備位置もみられ
打順も皆自分のしっくりくるという大正義。

仁志、清水、鈴木尚みんな出塁率に
期待出来ない残念さがあるけどね。
1番由伸でもありか！

てか鈴木が写真に写ってることが奇跡。

一時間半冷房をつけてることに
気がつかなかったとだをであった。

とだをとチャップリン

多分最初に知ったのは小学校の図書室。伝記読んでないけど名前に衝撃を受けた。

時を経て中学生になりなんとなくBS2でチャップリンをみて衝撃。なんだこの面白さは!と。

当時のVHSに毎回録りチャップリンテープが出来る程。

アメリカから国外追放される程、映画で機械産業や戦争などを批判ししかも笑いで批判するという才能。

名言も調べるとたくさんある。好きなのは「人生は近くでみると悲劇だが遠くからみると喜劇だ」

映画史上最も、同じシーンを撮り直した記録を持つ程の完璧主義者。

白黒とか流行りでもないとかで見たことない人多いだろうがみたら絶対ハマると思う。

写真は映画“黄金狂時代”の名シーンパンにフォークを刺して脚にみたてて踊っているところ。

12/03/05 東日本大震災による思わぬ障害

昨日ﾒﾓ用の紙を処分しててみつけたひとつの紙。Yahoo!ﾒｯｾﾝｼﾞｬｰとかの仲間の基本情報をかいた紙、その一番上にかかれた一番仲がよかった人の住んでいた場所に愕然とした。













岩手


大丈夫なのか？内陸ならまだいいかもしれんが。


いつだったか仕事が忙しくなるからこれからあまり話せなくなると言ってそれきり話せないまま数年。とだをもﾒｯｾﾝｼﾞｬｰを使わなくなり違うものに興味を移し今に至る。


地震から約1年、今になって心配事が出来ると思わなかった。連絡する手段もないしいたとしても俺のことを覚えてるとは思えないけど無事を祈ります。