とだをは昔から古本屋が大好き。ブックオフとかブックマーケットとかのチェーン店も好きだけど個人店も好きだ。
文章ばかりの小説などはあまり読まない。写真が載っているものとかが好きかな。マンガもあまり読まない。
というか簡単に言うとホラー系ばかり読んでいる。ホラーって言っても学校の怪談系かなあ。
「花子さんがきた」とか…。
あとは妖怪、水木しげる作品かな。
昔、家の近くに個人商の古本屋があって祖父とたまに行っていた。
そこで出会ったのが上述の「花子さんがきた」
水木しげるの「妖怪大図鑑」
ほんとに好きで祖父の仕事についていったときも曾祖母の家に行ったときもそれらの本を持っていた記憶がある。
祖父にはいろんなものを買ってもらってるけどその本たちもとだをの思い出の中で一生消えないでいる。児童書だけど結構怖い話だったりリアルな妖怪だったり。
今でも読み応えのある本たちだなあ。
今は個人商の古本屋は街中にちらほら残っているくらいで田舎なんかじゃやっていけないだろうから田舎にはなくて哀しい。
ちなみに昔、家にあったテレビデオは16chまでボタンがあり確か13くらいを押すとその古本屋の防犯カメラが見られた。どういう仕組みなのだろうか。
文章ばかりの小説などはあまり読まない。写真が載っているものとかが好きかな。マンガもあまり読まない。
というか簡単に言うとホラー系ばかり読んでいる。ホラーって言っても学校の怪談系かなあ。
「花子さんがきた」とか…。
あとは妖怪、水木しげる作品かな。
昔、家の近くに個人商の古本屋があって祖父とたまに行っていた。
そこで出会ったのが上述の「花子さんがきた」
水木しげるの「妖怪大図鑑」
ほんとに好きで祖父の仕事についていったときも曾祖母の家に行ったときもそれらの本を持っていた記憶がある。
祖父にはいろんなものを買ってもらってるけどその本たちもとだをの思い出の中で一生消えないでいる。児童書だけど結構怖い話だったりリアルな妖怪だったり。
今でも読み応えのある本たちだなあ。
今は個人商の古本屋は街中にちらほら残っているくらいで田舎なんかじゃやっていけないだろうから田舎にはなくて哀しい。
ちなみに昔、家にあったテレビデオは16chまでボタンがあり確か13くらいを押すとその古本屋の防犯カメラが見られた。どういう仕組みなのだろうか。
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