永遠のメインギター
Greco ZEMAITIS GZ2600IF /HEART
音作りで立ち止まったらとりあえずこいつ使えば解決することが多い優秀なやつ。
・トグルスイッチ変更
・マグナムロックペグ搭載
・プッシュプルコイルタップスイッチ搭載
・PU変更
・コイルタップスイッチをミニSWに変更
・ボディにペーパーをかけマッドブラックに
・ペグ角度変更
とこんな感じに改造もやたらめったら。
倒したりぶつけたりして傷もたくさんあるけれどそんな歴史のつまったギター。
Greco ZEMAITIS GZ2600IF /HEART
音作りで立ち止まったらとりあえずこいつ使えば解決することが多い優秀なやつ。
・トグルスイッチ変更
・マグナムロックペグ搭載
・プッシュプルコイルタップスイッチ搭載
・PU変更
・コイルタップスイッチをミニSWに変更
・ボディにペーパーをかけマッドブラックに
・ペグ角度変更
とこんな感じに改造もやたらめったら。
倒したりぶつけたりして傷もたくさんあるけれどそんな歴史のつまったギター。
手放すきっかけはまず12Fより上がビビるようになってきたこと。
マルチタイプが故にギターソロも弾きまくっていたこいつにガタがきた。使えないことはないがネックが捻れていた。
以前にもネックをいじったことがありそう何回も触りたくないなというの実情であった。
そこで追い討ちをかけたのが演奏スタイルの変更。24Fを必要としないスタイルに変わっていきクラシカルなギターをほっするようになった。
その外見にも飽きてきた。たまには使いたいと思うがそれまであまり触らずにいるのがむず痒い。メインギターではなくなっていた。
レスポールの重さ以外ならほとんど何でも対応出来る幅の広さであった。コイルタップごときでも本物のシングルコイルのようなジャキジャキ感で安っぽくもならず。
ソルダーノを使っていた頃はライブハウスの店主に音を褒められたし友達に音をパクられる程であった。
ただそれを壊したくなる程、デラックスとの出逢いは強いものであった。
昨年くらいにウッドフロントを購入する機会があった。結局はやはり合わないと思いやめたのだが。それくらい自分の中に残っているギターである。
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