今回はYAMAHAのアコギ。「YAMAHA CPX-900」
いろいろ頑張りたいよー。指も鍛えたいよー。
BELOVED弾きたいよー。アコギの曲弾きたいよー。
と思うようなとだをはアコギを探すことに。ブランドによるアコギのキャラの違いを知らなかったとだを。毎回なのだが見た目で選ぶ。
まずは色が黒系。HISASHIさんが好きだったので木目をあまり見せたくなかったようだ。
次にカッタウェイあり。なしは好きになれなかったみたい。今でも好きじゃない。
ブランドは地元にはK.yairiなんてないし高いし友だちも使ってたし有名なTAKAMINEにしようとかてきとうに考えてたら店員さんにGLAYには合わないと言われ…。(確かに今思えばそれが正解だったんだが)
消去法でYAMAHAにきたというわけだ。正直YAMAHAも好きじゃない。ギターというイメージがなかった。
YAMAHA=バイク・ピアノ・ピアニカ こんな感じ。
でもやっぱ比較的安価でもいい音が出る。今でも好きじゃないけどその価値は高かった。逆にTAKAMINEみたいな音は出せないが。
今はストラトのギターシンセがあるからなかなか使う機会がなくなり売却。弦を張って使わないのは哀しいからね。多分アコギを買うことはもうないかもしれない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます