Photogenic TK-01 改造4 プロトピックガード作り

今週は雨なので塗装は中止。

その代わり、ギターのボディに
描く予定のデザインを作った。

午後は北斗の拳を見ながら
アクリル板でピックガード作り。
パーツを仮付けしてみた。





ほんとはクリームのピックガード材から
作りたいんだけど買うのがめんどくさいのと
失敗したくないからとりあえずアクリル板。
アクリル板のピックガードの場合は
プロトタイプということにしておこうか。



円を削って穴を開けて金具を取り付け。

他のピックガードについていた金具のビスが長く凸のないボディに合わなかったから祖父から短いビスをもらった。

フロント側のビスがないのでまた明日てきとうなやつをもらって付ける。

Photogenic TK-01 改造3 塗装

平日は暇がなかったので週末に作業。

プライマーを吹き水色のスプレーで。


若干プライマーが薄かったのか吸い込まれた所があったりパテの部分がてきとうすぎてぼこぼこしてたりするけどまあしょうがない。

わざわざ部品を買うのがめんどくさいしエスカッションは同じサイズのものがなかったから自分で色つけ。すぐ剥がれるかもしれないけど。


ほんとはジャンクのテレキャスかブリッジだけ買って載せようと思ったんだけど合成してみたらとてつもなくダサくなったからやめた。



水色とクリーム色の組み合わせにしたかったからリアもクリームにしたらそれが余計に悪いみたい。ピックガードもレスポールのような感じでつけたいからそれも合わないだろうし。

ということでまた週末まで触れられなさそうだからちまちまやっていこう。

Facebook削除

ついにFacebookを削除した。

やっぱりSNSの種類が多ければそれを見てしまうしそんな無駄なことをする暇はない。

いろいろなことを書いていろいろな方に反応してもらいいろいろいいことも悪いこともあった。それは今までモバゲーやらグリーやらあったけどこの歳まで続けてこの歳でやめるとなると少し感情的に違うものがあるなあ。

実用性があるかどうかとなると疑問はある。mixiのコミュニティやTwitterのサーチ機能であらゆるものが調べられるからFacebookは自ずと知人へ俺通信をするくらいしか使うことがない。その承認欲求というのかgood(だったっけ)をもらいたいだけに使っている気がして自分が滑稽に見えた。

日記なんて見てもらわなくてもいいし自分が後から見た時に見やすい方がいい。ならブログでやろうと思ったのがこのブログ。書けばTwitterに連携されるし記事自体も公開しているものだから見られるけど基本は自分に残しているものだから見れなくてもいいのだ。

Facebookも使いようによってはいいものだから別のアカウントを作って情報集めをしようかなとも思っている。今はいらないが。

今日は録画番組を見ながら情報集めをしていた。もちろんカスタムするギターについてだ。だが根本的に出来ないようなのでひとつ諦めた。まあいいでしょう。しょうがない。

Photogenic TK-01 改造2 ボディ穴開け穴埋

今日も改造。

まずはこれをザクリと呼んでいいのか
ボディを削って更に穴も開ける。



地味に彫刻刀で削っていった。

でジャックの穴を



おじいのいらなくなったハンマーの柄と爪楊枝を使って



差し込み



埋め木。


わざと少し凹み気味にしておいてパテで埋めた。

5千円のギターなのでかなりてきとうではあるがいい感じ。この作業が何を意味してるかは大体の人が分かるだろう。

ボディの加工はこれで終わる予定なので次はパテ部分を綺麗にしてプライマーの吹付かな。

Photogenic TK-01 改造 パテ・埋木

5千円で購入したギターをまた改造している。

施工前



前回はパテを使わずにニスで木目を出す適当さだった。今回は通常の塗装にするのでペーパーで綺麗にし、パテで埋めた。



ストラップピンが緩かったので割り箸で埋木。前使用者の時も緩かったのかもう1個あったのでそれも同じように。



今日はここまで。

恐らくこのギターはタクローさんのジャーニーマンのコピーモデルだと思われる。


それを真似てシルバーにしようと思ったこともあるけどシルバーのギターが多くなりすぎるし何かを真似てるだけでは面白くないので完全に自分モデルのギターに。

一時期、安いパステルカラーのテレキャスをかわいらしい曲で使う為に買おうと思っていたがこのギターをそういうイメージのものにしようと思う。

ということでその為にアクリル板を買ってきた。



他にもまだ頭の中での想像だけどいろいろ考えているからそれをひとつでも形に出来ればいいな。そのひとつの想像は友だちに頼んでみてたりする。まず引き受けてくれるか、どうなるか分からないけどそれも楽しみである。