昔は、よく素手で道端の昆虫を捕まえて遊んでいた。
今では、都会暮らしになれたせいか、たまに昆虫を見かけると嫌悪感
さえ抱くようになっていた。
先日、通勤の電車で座っていたところ、電車が駅に停車し、
ドアが開いた矢先にびっくりすることが起こった。
ひざに置いていたバックの上に、大きなバッタがどこからともなく乗っかって来た
のだ。
朝ということもあり、寝ぼけていた時に突然飛び乗ってきたのでかなり驚いた。
払い除けようとしようと思ったら、バッタ様自らピョ~ンと飛んで、電車の床に落ちていった。
昆虫ってよく見ると、なんとも不思議な存在感がある。
もしかすると、どこかの宇宙から地球に送り込まれたスパイなんじゃないか?
今では、都会暮らしになれたせいか、たまに昆虫を見かけると嫌悪感
さえ抱くようになっていた。
先日、通勤の電車で座っていたところ、電車が駅に停車し、
ドアが開いた矢先にびっくりすることが起こった。
ひざに置いていたバックの上に、大きなバッタがどこからともなく乗っかって来た
のだ。
朝ということもあり、寝ぼけていた時に突然飛び乗ってきたのでかなり驚いた。
払い除けようとしようと思ったら、バッタ様自らピョ~ンと飛んで、電車の床に落ちていった。
昆虫ってよく見ると、なんとも不思議な存在感がある。
もしかすると、どこかの宇宙から地球に送り込まれたスパイなんじゃないか?