長らく使っている望遠レンズのオーバーホールのため、修理センターへ発送しました。
先日、使用しているレンズの修理対応期間(時期)を問い合わせたら、2025年の春予定とのことでした。
「しかしながら、早期に部品が払底した場合には、上記期間内であっても
対応をご容赦いただくことがございますので、あらかじめご了承ください
ますようお願いいたします。 」
対応をご容赦いただくことがございますので、あらかじめご了承ください
ますようお願いいたします。 」
とのことで、早速、レンズだけでもと考えましたが、レンズを修理に出した場合はカメラも同梱したほうがいいよ。との昔の情報が頭の片隅にあったため、この際とばかりにカメラの気になる点を記載し、オーバーホールと一般修理を依頼したのでした。
2024.10.23
不用品を取り外し中
ダルマ太陽や海や水平線の撮影が多いため、レンズ組み立て時にレンズ回転位置指標の精度確認をお願いしたので、レンズフットを純正に戻しました。
このような梱包は不必要かもしれませんが、念のためぐるぐる巻きに!!
何回も入れ替えしたりして確認・・・
このように、厳重になりました。
修理センターから送られてきた160サイズの段ボールに入れ、着払い伝票に記入して、集荷センターへ電話しました。
ということで、23日午後に集荷(発送)しましたら、24日14時には「修理品の確認を完了いたしました。」とのメールが届きました。
自分には、最新の道具でなくても十分なので、きれいに戻ってくるのが楽しみです。
お安く戻ってきますように・・・
パンパン!!
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