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チャンス大城の何とも波乱万丈すぎる生き方

2019-01-11 05:55:04 | ブログ


チャンス大城の何とも波乱万丈すぎる生き方
村田 らむ:ライター、漫画家、カメラマン、イラストレーター

「正直、一昨年まではこのまま人生終わるんだなって思っていた」と話すチャンス大城さんが、きっかけをつかむまで送ってきた日々とは(筆者撮影)
これまでにないジャンルに根を張って、長年自営で生活している人や組織を経営している人がいる。「会社員ではない」彼ら彼女らはどのように生計を立てているのか。自分で敷いたレールの上にあるマネタイズ方法が知りたい。特殊分野で自営を続けるライター・村田らむと古田雄介が神髄を紡ぐ連載の第50回。
チャンス大城さん(43)は、自身が経験してきた強烈なエピソードを披露して笑いを取る芸人である。
【写真】波乱万丈な人生を送ってきたチャンス大城さん
現在はよしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属しているが、それ以前には長らく無所属の時代があった。芸人はフリーランス要素が強い職業だが、どこの事務所にも所属していない人は珍しい。
大城さんに、これまで歩んできた道のりを伺った。
「尼崎の中ではまだまし」と言われる場所で育つ
大城さんは1975年、兵庫県尼崎市に生まれた。

この連載の一覧は こちら
「当時の尼崎はかなりガラが悪い地域でした。でも僕が生まれた町は『尼崎の中ではまだまし』と言われる場所でした。それでも十分怖かったですけど(笑)」
父親はブラジャーの金型工場で働く職人だった。
「僕の芸風からか、すごい貧乏な家出身だと思われることが多いんですけど、実は中流家庭でした」
両親は熱心なクリスチャンで、毎週日曜日に教会に通っていた。大城さんも大城アントニウス文章という洗礼名を持っていた。
「ミサで侍者とかやっていましたね。ワインを持ったり、鈴を鳴らしたりしていました。教会では子どもたちに見せるための劇を、大人たちが演じていました。それには両親も出演していました」
母親は、マリアが馬小屋でイエスを産むシーンに登場した。
「母親はヤギの役でした。前に出たがる性格で、セリフをしゃべるマリア様の横で大声で『メー!!』って鳴いて注意されてました。
父親はガリガリにやせていてヒゲも生やしていたので、十字架にかけられたキリスト役を演じることになりました」
舞台のクライマックス、キリストはやりで突き刺されて絶命し天国に行く。皆興奮して、
「イエスさま!!」「イエスさま!!」
と口々に声援が飛んだ。
「母親が興奮しすぎて『お父さーん!!』って叫んじゃって台なしになってました。めちゃくちゃ受けてましたけどね(笑)」
心臓が右にある
小学1年生の内科検診の時、医者が聴診器を大城さんの胸に何度も当てた後、首を傾げ「中止や!」と叫んだ。ほかの医者を集めて皆で大城さんの体を診断した結果、
「心臓が右にある」
とわかった。
「内蔵全部が逆向きでした。その時は『ああ、死ぬんだな』と思いましたね。でも結果的に生きていくうえで問題はなかったです」
ただ心停止の際に使用するAED(自動体外式除細動器)を当てる位置は逆になってしまう。
「千原せいじさんには身体にタトゥーで『心臓の位置が逆なのでココとココにつけてください』って書いておけって言われたんですけど。タトゥーしたら温泉入れなくなるから嫌なんですよね(笑)」
心臓が右であることはその後たびたびネタにしたし「右心臓800」「昭和右心臓」とコンビ名にもした。
「小学校の時は、アトピー性皮膚炎がひどく包帯を巻いて学校に通ってました。同級生には『ミイラマン』と呼ばれてからかわれました。成績も最悪で、小学校5年まで九九ができないくらいアホでした。ずっといじめられてました」いじめられなくなったことが、芸人になろうかな?と思い始めるきっかけに(筆者撮影)
大城さんは5年生のクラスのお楽しみ会で「F1のモノマネ」をした。口で「ブーンブンブーン」とF1の走行音を模写するオリジナルの芸だ。
「それがすごい受けたんですよね。そしたらいじめられなくなりました。それまでお笑いをやろうなんて考えたことなかったんですけど、その出来事がキッカケで芸人になろうかな?と思い始めました」
いったんいじめは収まったが、中学校に入って再び始まった。当時は中学生になって不良になる子も多く、みんな怖い雰囲気になっていた。


1月10日(木)のつぶやき

2019-01-11 03:51:32 | ブログ

米津玄師のステージで不気味ダンスした美女の正体

2019-01-11 02:48:10 | ブログ
主役よりも目立ってしまったようだ。

大みそかに放送された「NHK紅白歌合戦」にてテレビ初歌唱を飾り、大反響となった米津玄師。
その注目のステージにて、パフォーマンスに花を添えた美女ダンサーの菅原小春が元日、自身のインスタグラムで米津との写真を公開している。
菅原は「本年もよろしくお願いします! 仲間に! 家族に! みなさまに。」と本文に綴り、紅白でのパフォーマンスの舞台となった徳島の大塚美術館で米津に抱きつくショットなど、計4枚を投稿。
米津のライブにも参加するなど以前から交流があることもあって、写真を見る限り、米津とも非常に親しい間柄であることが窺える。

そんな菅原だが、紅白では大ヒット曲「Lemon」を歌唱する米津のパフォーマンスに2番から加わり、やや不気味にも思える個性的なダンスを見せ、独特の世界観を披露。
世間に与えたインパクトも強烈で、「ちょっとダンスが怖かったけど、釘付けになってしまった」

「米津よりこの美女が気になる」「米津さん1人で見たかった気がするけど、有名なダンサーさんなのかな」と、菅原のほうに目を奪われた視聴者も多かったようだ。

「登場の仕方も突如として画角に入ってくるというもので、何かの手違いで不審者が乱入したのか?と勘違いするほど。
それぐらい奇妙なダンスでしたね。菅原については世間の認知度が追いついていないようですが、日本を代表する世界的なダンサーで、人気モデルの中条あやみが『日本人の宝物』と絶賛するほど。
また、2017年には三浦春馬との熱愛が報じられていたこともあって、『この人が三浦春馬の元カノか』などと妙に納得する声も見受けられました」(エンタメ誌ライター)

米津の歌唱を集中して見たかったという意見もあり、今回のパフォーマンスは賛否が分かれたが、一身に注目を集めた菅原としては面目躍如といったところか。

http://dailynewsonline.jp/article/1644070/

【感動】Twitterママ「旦那が1年間の母乳代として10万

2019-01-11 02:40:57 | ブログ

【感動】Twitterママ「旦那が1年間の母乳代として10万くれたんです…嬉しくて…嬉しくて泣きました。」
だいちち(1y2m) @dai3278
あの…
ちょっと…自慢してもいいですか?

息子、今日でハーフバースデーなんです。そしたら、旦那が「半年間ありがとう」って10万円くれたんです。

一年で掛かるミルク代が約14万なので、それを母乳で頑張ってくれてるから、って。…嬉しくて泣きました。

milk

父親が運転する車にガードレールが貫通 助手席に乗っていた女子中学生が意識不明の重体/高島市

2019-01-11 02:35:57 | ブログ

父親が運転する車にガードレールが貫通 助手席に乗っていた女子中学生が意識不明の重体/高島市

9日朝、高島市の県道で普通乗用車がガードレールに衝突する事故があり、助手席に乗っていた中学1年の女子生徒が意識不明の重体となっています。

9日午前6時半ごろ、高島市黒谷の県道で、普通乗用車が進行方向左側のガードレールに衝突しました。

この事故で、車にガードレールが貫通し、助手席に乗っていた市内に住む中学1年の女子生徒が頭などを強く打ち意識不明の重体となっています。運転していた父親にケガはありませんでした。