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【2019年の波乱に備えろ!】

2019-01-15 22:15:02 | ブログ

【2019年の波乱に備えろ!】

こんばんは。
皆川です。

年末は日経平均大暴落で
落ち着かない年明けだった人も多いはずです。

そして、
2019年も始まり
新しい気持ちで年を迎えてる人も多い中。

2019年は
一体どんな1年になるのか?


※完全無料で2019年の最新情報が手に入ります。

金融・経済で言えば、
来年の東京オリンピックが控える日本は

景気が悪くなる

ことが予想されています。
これは前々から言われていますが

オリンピック不況が
2019年に前倒しになる
可能性が高いということ。

2019年は大危機が起こる可能性が非常に高いです。
さらに、情報のない人は

「銀行」「国」「AI」
からお金と仕事を奪われます。
これはもう2019年に起こりうるわけです。

今すぐココで大危機に備えてください。
http://freeclub.jp/lp/24519/61532/
※完全無料で2019年の最新情報が手に入ります。

【貧乏の連鎖を断ち切るプロジェクト】

2019-01-15 21:27:58 | ブログ
【貧乏の連鎖を断ち切るプロジェクト】


世界的に問題にもなっている
「貧乏が遺伝する」という問題。

お金持ちの家に生まれれば
良い教育を受け子供もお金持ちに。

しかし、
貧乏な家庭に生まれれば
子供も貧乏に。

そして、
日本はこの格差社会に突入するのが
2019年と言われています。

今、この対策。
つまりお金の守りを
徹底しておかないと
未来がない。

ということです。
この迫り来る格差社会に向けて

年収2億稼ぐ現役K-1チャンプと
経済の太い情報網を持つ編集者が

誰でも簡単にお金の知識が
手に入る「世界一の守り」を
教えてくれるプロジェクトがスタートしました。
http://freeclub.jp/lp/24518/61532/

※登録は完全無料です。



コンビニでお湯を入れたカップ麺を安全に持ち帰るライフハックが秀逸

2019-01-15 21:12:39 | ブログ

コンビニでお湯を入れたカップ麺を安全に持ち帰るライフハックが秀逸 「フタの中心に穴を開けてお湯を入れる」
沓澤真二
 コンビニでカップ麺にお湯を入れ、中身をこぼさずに持ち帰るライフハックが話題を呼んでいます。方法はフタの真ん中に穴を開けてお湯を注ぐだけ。普通にフタを開けた場合と違って、多少揺れても容器の端からもれないというわけです。

フタをはがさずに、真ん中に穴を開けてお湯を注入

日清カップヌードルの場合は、付属のフタ留めシールで穴を封印。これでよっぽど荒く扱わない限りは大丈夫
 Twitterユーザーのあさちゃん(@monitter_)さんが、お父さんから教わった方法。日清カップヌードルの場合は、付属しているフタを留めるためのシールで穴をふさげば、より安全性を高められます。イートインスペースや近くの公園で食べるとき、自宅付近のコンビニからテイクアウトしてすぐ食べたいときなどに便利そう。
 もっともこの方法、かやくやスープが小袋に入っているタイプのカップ麺では通用しませんし、お湯をどこまで入れていいのか分かりにくい難点もあります。食べたことがあって、勝手が分かっている商品に用いたほうがいいでしょう。
画像提供:あさちゃん(@monitter_)さん

3千万匹に1匹の希少なロブスター、鮮魚市場で見つかる 米

2019-01-15 21:07:43 | ブログ

3千万匹に1匹の希少なロブスター、鮮魚市場で見つかる 米

極めて珍しい模様を持つロブスターが、米東部の鮮魚市場で見つかった/Ocean City Seafood
(CNN) 米東部メリーランド州で鮮魚市場を経営する男性が、仕入れた魚介類の中に珍しい見た目のロブスターが紛れているのを偶然発見した。殻がオレンジと黒のキャリコ柄(まだら模様)となっているこのロブスターは極めて希少な個体で、漁でとれるのは3000万匹中1匹の確率だという。
このメスのロブスターは昨年12月、メーン州から取り寄せた魚介類の中から見つかった。本来であればレストランへ売られて食材になるはずだったが、独特の模様が気になった市場経営者の男性はこれを売らずにとり置くことにした。
市場の広報担当者によると、男性はロブスターの希少性については認識していなかった。ただ自身との間にある種の絆を感じたのだとしている。
男性はボルティモアの水族館に連絡し、自ら「イブ」と名前を付けたロブスターがどれほど珍しい個体かを知ることになった。
メーン大学のロブスター研究所によれば、アメリカンロブスターの中には青色や黄色のほか体の半分で2色に分かれたもの、色素が欠乏したアルビノのロブスターなど珍しい見た目の個体がいるという。アルビノが見つかる確率はキャリコ柄よりさらに低く、1億分の1だという。
イブは現在、市場で特別な水槽に入れられ、寄贈される水族館が決まるのを待っている。前出のボルティモアの水族館に加え、ボストンやアトランタの水族館、さらには米国外にある複数の水族館もイブの飼育に関心を示しているという。

宝島社側に220万円賠償命令=双葉病院の名誉毀損認める―東京地裁

2019-01-15 20:59:43 | ブログ

宝島社側に220万円賠償命令=双葉病院の名誉毀損認める―東京地裁
更新:
2019年01月15日 20時09分
提供:
時事通信社
 宝島社が発行した書籍で名誉を毀損(きそん)されたとして、福島県大熊町の双葉病院を運営する医療法人博文会が、同社と執筆者に1100万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が15日、東京地裁であり、鎌野真敬裁判長は同社側に220万円の賠償を命じた。原告側は謝罪広告の掲載も求めたが、認めなかった。
 判決によると、問題となったのは宝島社が2012年10月に発行した、ノンフィクション作家の織田淳太郎氏が執筆した「なぜ日本は、精神科病院の数が世界一なのか」。
 書籍では「F病院」と記載されたが、鎌野裁判長は、原発事故による緊急避難時に、患者や併設施設の入所者ら約50人が搬送途中などに死亡したことで全国に名前が知れ渡ったとの記述で、双葉病院を指すと容易に理解できると指摘。
 「病床の多くが『入院加療の必要のない』長期入院者によって埋められていた」などの記載について、「病院経営に直接関わる事項について、十分な調査をすることなく具体的に記述したもの」と判断した。